2件のひとこと日記があります。
2021/09/06 19:52
投票に行こう!
日本を滅ぼすものの正体1
https://www.youtube.com/watch?v=LtRxH9OCVcA
日本を滅ぼすものの正体2
https://www.youtube.com/watch?v=ttGZRY1-284
うーむ。考えさせられます。上の動画をみた貴方はどう思いますか?どう考えますか?
競馬ファンも数が多いんだから…もっと力になれると思うんですよね。
競馬ファンひとり、ひとりの、エネルギーの使い方を。
考えて、
考えて、考えて、
(空白)
考えて、考えて、
…投票を迷います。
明日の17時に締め切りですから。
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ペペロンジュースさん
残念ながらもうそのようなレベルではないんですね。
国境を越えた大きなプロジェクトの中で世界が動いてる。コロナワクチンやSDGsなどもその一つ。
そのような大きな力に立ち向かえるはずもなく。ただ、無自覚や無意識というのは人生という観点で良くないので。 -
ぱんつさん
私も一言だけ良いですか?
私の中では日本はすでにほぼほぼ滅んでいます。
私たち日本人は日本という名の水入りコップに入れられた
万能ネギです。
生かさず殺さず、伸びたら刈り獲られまた伸びたら刈り獲られ。
つまりGHQの正体はネギ農家です。 -
ペペロンジュースさん
まぁなんにせよ、このままでは日本という国の歴史はどこかで途絶えるでしょう。
もちろん名前がなくなるとか統治支配されるというわけではないですが、あらゆる資本に侵略されて、数少ない残されたものもなくなるということです。 -
ペペロンジュースさん
華僑にしても、あえて放っているのもその方が都合がいいんでしょうね。グローバリズムに向けて。
ブロックチェーンによるプラットフォーム経済圏が広がっていけば、その動きは尚更加速していくでしょう。
ちなみに中国は仮想通貨を取り締まってるように見せて、取引所の運営に関しては取り締まってません。ビットコインの保有も共産党が1番多いという話もあるくらいです。 -
ペペロンジュースさん
岸田政権は右とか左とかそんな単純なことではなくて、グローバリズム、グレートリセットに向けて一心不乱という感じでしょう。アメリカや中国の対立は見せかけの罠であって、本当の目的はそんなところにはなさそう。
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ペペロンジュースさん
もちろん中国の並々ならぬ勤勉さ、努力、冷徹なまでに目的に向かう行動力があってこそですが、そのバックアップにユダヤ経済があるのは間違いないようで。冷戦の時と同じです。
そう考えるとヒトラーに対する見え方が全く変わってくる。彼は経済システムそのものを壊そうとしていたので。 -
ペペロンジュースさん
ご無沙汰しております。
あれからですね、色々調べていたんですが、どうも中国共産党とウォール街との繋がり(ユダヤ財閥)は相当強固なものらしいですね。
まぁ昔からですが、ユダヤ権力者なやり方ですよね、これが。相対する勢力にお金を流し、争わせ、貸した利子をがっぽりと回収する。中国経済がここまで急に発達したのも偶然ではなかったわけです。 -
ペペロンジュースさん
すみません、最初のお返事に誤文がありまして
×世界観(宇宙観)
○世界観(宇宙観ではない)
です。。 -
ペペロンジュースさん
現に、イエスが激怒したのはそうしたパリサイ人の学者が傲慢に映ったからでしょう。けれども、民間レベルでまた場合、その信仰は本物だったと見える。そうでなければ、イエスの言葉が彼らに響かないはずがないから。
話が脱線してしまいましたが、何せ我々は日々疑い、時には素直に感じ、真面目に考える…その姿勢を常々意識しなければ傀儡と変わらなくなる。
そういう意味においてはアレキさんとの会話はとても有意義なものと感じております。 -
ペペロンジュースさん
始皇帝は誰よりも早くそのことに気づいて、数々の政策を残した人と思うのですが、それは合理性に基づいたもので全く不思議ではない。
けれどもユダヤ人というのは誰よりも早くに貨幣の力に気づき、金融の仕組みを作った民族です。私からしたらそれはやはり彼らにとって信仰というのはその程度のものなのかと不思議に思う一つの矛盾点なんですよね。