金鯱賞は、本格化したジャックドールが大阪杯への通過点で負けられない！

2022年金鯱賞

春に移行した１７年以降の過去５年の３着内馬より、

１、前走G1に出走していた馬が４勝、２着３回、３着１回（４―３―１―１２）。
前走白富士ステークスに出走していた馬が１勝、３着３回。
（他３頭）
今回該当するのは、アカイイト、グラティアス、シャドウディーヴァ、ジャックドール、ステラリア、レイパパレ。

２、ディープインパクト産駒が２勝、２着２回、３着２回（２−２−２−１４）で、４年連続で１頭以上が３着内中。
今回該当するのは、ギベオン、ソフトフルート、ポタジェ、ランブリングアレー、レイパパレ。

３、４歳馬が３勝、２着２回、３着１回（３―２―１―１０）。
今回該当するのは、ジャックドール、ステラリア。

１の中で、２または３にも該当するのは、レイパパレ、ジャックドール、ステラリア。

なかでも、４連勝中で１番人気になりそうなジャックドールは、３月９日栗東ウッドで直前追い切り４ハロン49.6の２番時計を記録。いよいよ本格化でここは通過点。

馬券は、
ジャックドールの単勝、
３連単ジャックドール１着付けで相手はレイパパレ、ステラリアへ。