中山牝馬Sは、ミスニューヨークの栗東Wラスト１F10.9秒は本番でウソつかない！

2022年中山牝馬ステークス（中山芝千八牝馬ハンデ戦）

過去５年の３着内馬より、

１、牝馬限定ハンデ重賞で連対したことがある馬が２勝、２着２回、３着３回。
今回該当するのは、シャムロックヒル、スマイルカナ、ドナアトラエンテ、フェアリーポルカ、ミスニューヨーク、ルビーカサブランカ、ロザムール。

２、前走愛知杯（中京芝二千牝馬ハンデ）で４着以内だった馬が２勝、２着１回、３着２回で、毎年１頭が３着内していた。
今回該当するのは、ルビーカサブランカ。

３、前走、前々走ともに３角、４角先頭で逃げていた馬が２勝、２着１回。
今回該当するのは、シャムロックヒル、ローザノワール。

４、前走条件戦に出走していた今回負担重量５１キロ以下の馬が２着１回、３着１回（０―１−１−１）。
モリノカンナチャンが該当していたが除外に（残念！）。

すべての３着内馬が上記１〜４のうち何れか１つ以上に該当していた。

上記の中で、１週前追い切り栗東ウッドで長めに追って６ハロンからは終いまで加速ラップで４ハロン51.8秒、ラスト１ハロン10.９秒（２位）とここも突破で。
１番人気でもハンデ戦で人気が割れそうで頭から行きたい。

馬券は、
ミスニューヨークの単勝、
３連単ミスニューヨーク１着付けでシャムロックヒル、スマイルカナ、ドナアトラエンテ、フェアリーポルカ、ルビーカサブランカ、ロザムール、ルビーカサブランカ、ローザノワールへ（４２点）。