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2017/12/26 22:55
ホープフルステークス
- 2017年中山11
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- ◎トライン
- 2017年中山11
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- ◎トライン
- ○ウォーターパルフェ
- ▲タイムフライヤー
- △シャルルマーニュ
- 2017年中山11
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- ◎トライン
- ○ウォーターパルフェ
- ▲タイムフライヤー
- △シャルルマーニュ
第34回 ホープフルステークス
G2になった14年からの3回の3着内馬より、
1、父方にサンデーサイレンス×母方にミスタープロスペクターを持つ馬が1勝、2着2回。
その逆の父方にミスタープロスペクター×母方にサンデーサイレンスを持つ馬が3着3回。
父または母父が有馬記念で勝っていた馬が3勝、2着1回。
ここまで例外なし、重複あり。
また、3代前までに有馬記念で3着内したことがある馬を持つ馬が3勝、2着2回、3着3回の準パーフェクト。
3、すべての馬が新馬または未勝利戦を上り3Fを2位以内で勝利していた。うち、上り1位だった馬は3勝、2着2回、3着1回。
3、すべての馬が前走を芝で1番人気または2番人気で勝っていた。うち、1番人気で勝っていた馬は2勝、2着3回、3着2回。
ここまで、すべてに当てはまる馬は、
ウォーターパルフェ、トライン。
ウォーターパルフェは前走上り2位で2番人気勝ちであり軸までは?
トラインは前走上り1位で1番人気勝ち。
前走新馬戦は、逃げて直線ほとんど追わず、それでいて上り最速勝ちだった。
また、ディープインパクト産駒は2、3才限定G1戦とG2になったホープフルステークスにおいて(25−19−15−95)、勝率16%、連対率29%、複勝率38%。
ディープインパクト産駒は若駒期のレベルの高い大一番に強いと思われこの馬から入りたい。
2項目に当てはまる馬は、
サンリヴァル、シャルルマーニュ、ステイフーリッシュ、タイムフライヤー、ナスノシンフォニー、フラットレー、マイハートビート。
2番手以降は差がない。
12番から外は(0−0−0−11)で、フラットレー、ステイフーリッシュ、ナスノシンフォニーはやや割引。
1番人気になりそうなジャンダルムだが、
過去5年のデイリー杯2才S(京都芝千六)の勝ち馬は、その後芝二千以上(障害戦を除く)において(0−0−3−20)でマイル以下での好走の方が目立ちここではあっても3着までと見ている。
馬券は、
トラインの単勝、
馬連トラストからウォーターパルフェ、サンリヴァル、シャルルマーニュ、タイムフライヤー、マイハートビートへ少々。
三連複トライン1頭軸総流し(120通り)。