何処で線を引いていく？

ステーゴールド産駒が、乗馬では引っ張りだこという記述に闇を感じるのは、我輩だけなのか。
あれだけうるさい性格しているので、競走により出来の悪い競走馬を淘汰するのと同じように、荒々しい動きによって出来の悪い飼育員を淘汰してくれて、それによってお馬さんの生活環境がより改善されるという、第二次大戦でフランスを占領し、財産として没収を試みたヒ虎ァ国の兵隊をsatsu害した、セントサイモンの血を持たないダービー馬Thorがそう言われてそうだが、まあ行き過ぎた愛護、それも机上の空論的な類の、残酷な部分。
そんな滑稽なくらい大袈裟なこと書いてたら、二ちゃんにて叩かれてたユーザー思い出した。chuu止やjyo外など、不幸な最期を遂げたの馬の掲示板では関係者を責め立てるタイプ。
それだけなら平常運転ながら、話題になった時の事故では牡牝も、出走レースの開催国も間違えながらの同じスタンスだから、我が応援メイトなら恥のあまりアカウント消してトンズラする痛すぎるミス。でも、その動物愛誤の極左マダムには蛙の面に水という、我輩も驚き桃の木後藤浩輝な有様を目にしてたが、そんな考えの人が間違ってお馬さんを扱う業者のトップにいると、一気にブラック企業になる、怖い話したくなる。

父ステイゴールドのサラブレッドは、顔の良さと頑健度、そして知能高さの三拍子揃って、ハードルジャンプでも実績があるために乗馬適性がある。
いつも読んでるブログのコメント欄で目にした。
だとすると、グッズ販売も始めた現役三百kg台牝馬がハードルレースへの出走を願望したがるコメントも、まあ我輩には０点に見えない。