目黒記念は、ハンデ戦で実績のあるトニービンから！え？またしんがり人気？

2022年目黒記念

過去５年の３着内馬より、

『目黒記念までがダービーよ！』

１、 ３勝クラス、OP、重賞の芝二四〜二六ハンデ戦で、連対したことがある馬が４勝、２着４回、３着３回。
例外４頭のうち、１頭は芝二二３勝クラスハンデ戦で１着したことのある１番人気馬で、１頭は芝二五ハンデ重賞で３着したことのある１番人気馬だった。
他２頭は、父方にトニービンを持つ馬とステイゴールド産駒だった。
今回該当するのは、ウインキートス、ゴールドギア、ダンディズム、トラストケンシン、パラダイスリーフ、マイネルウィルトス、ラストドラフト。

２、 ７番人気以下で３着内した馬が３勝、２着１回、３着３回。毎年１頭以上が３着内していた。
うち、父にトニービンを持つ馬が２勝、２着１回、３着１回。
該当するのは、トラストケンシン、バジオウ、プリマヴィスタ、ベスビアナイト。
また、父がステイゴールド系の馬が１勝、３着１回。
該当するのは、ウインキートス、ディアマンミノル、マカオンドール。


上記１の中から、２の７番人気以下になりそうなのは、トラストケンシンだけ。
どうやら全く人気なさそうなので、上記の既出の馬へ手広くいきたい。


馬券は、
トラストケンシンの単複、
馬連・ワイドでトラストケンシンからウインキートス、ゴールドギア、ダンディズム、パラダイスリーフ、マイネルウィルトス、ラストドラフト、バジオウ、プリマヴィスタ、ベスビアナイト、ディアマンミノル、マカオンドールへ１００円ずつ２２点。
３連複トラストケンシン１軸流しで上記へ５５点。
日本ダービーの結果次第では、３連単トラストケンシン１軸マルチで上記へ３３０点。