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2022/02/12 17:58
共同通信杯は、ノーザンファーム生産の前走新馬戦1番人気で勝利していた馬から
2022年共同通信杯
過去3年の3着内馬より、
1、トニービンを持つ馬が3勝、2着1回。
ディープインパクト産駒が1勝、2着1回、3着3回。
3代前にサドラーズウェルズを持つ馬が1勝、2着2回、3着1回。
重複あり、例外4頭のうち3頭は1〜2番人気で勝利した経験があった。
今回、当てはまるのは、サンストックトン、ダノンスコーピオン、ダノンベルーガ、レッドモンレーヴ。
例外に該当する馬はなし(ダノンベルーガとレッドモンレーヴは重複)。
2、ノーザンファーム生産馬が(3―3―4―8)で、毎年1頭以上が3着内していた。
うち、前走新馬を1番人気で勝利していた馬が2着2回、3着2回。
また、一昨年以外は2頭以上が3着内していた。
今回ノーザンファーム生産馬は、アサヒ、アバンチェリエ、ジオグリフ、ジュンブロッサム、ダノンベルーガ、レッドモンレーヴ。
前走新馬戦を1番人気で勝利していたのはダノンベルーガだけで注目したい。
3、1〜3番人気の馬が3勝、2着2回、3着3回。
1〜3番人気の非社台系牧場生産馬は(1―0―1―1)で、今回3番人気か4番人気か微妙なラインのダノンスコーピオンが該当しそう。
上記より、1と2に該当するダノンベルーガ、レッドモンレーヴは重い印を。
レッドモンレーヴの藤沢和雄厩舎の東京芝千八重賞は(6―7―8―64)、勝率7%、連対率15%、複勝率25%。
ダノンベルーガの堀宣行厩舎の東京芝千八重賞は(5―5―5―21)、勝率14%、連対率28%、複勝率42%。
ダノンベルーガから入りたい。
他1よりサンストックトンとダノンスコーピオン。
馬券は、
ダノンベルーガの単勝、
馬連・ワイドでダノンベルーガからレッドモンレーヴ、サンストックトン、ダノンスコーピオンへ。
ダノンベルーガから3連単1軸流しマルチでレッドモンレーヴ、サンストックトン、ダノンスコーピオンへ(18点)。