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2022/02/05 22:31
東京新聞杯は、東京マイルは穴をあけるのもディープインパクト産駒だ!
2022年東京新聞杯
過去5年より、
1、ハーツクライ産駒が(1―2―1―1)。過去、東京新聞杯に出走したすべてのハーツクライ産駒も同様。
ディープインパクト産駒が(1―3―1―16)で、3着内した馬はすべて社台系牧場生産馬。過去、東京新聞杯に出走したすべてのディープインパクト産駒は(3―5―1―25)で、1頭(16年1着スマートレイアー)を除いて、3着した馬8頭は社台系牧場だった。
母方5代前までにボールドルーラーを持つ馬が1勝、2着1回、3着1回。
重複1頭、例外は4頭だがすべて3番人気以内の人気馬だった。
今回、
ハーツクライ産駒は、イルーシヴパンサー、カテドラル、
社台系のディープインパクト産駒は、ドナアトラエンテ、
母方5代前ボールドルーラーはエイシンチラー、カラテ。
2、2、3歳限定マイルG1で3着内したことがある馬が1勝、2着2回、3着3回で毎年1頭以上が3着内していた。
今回当てはまるのは、カテドラル、ケイデンスコール、ファインルージュ、マルターズディオサ。
上記どちらにも該当するカテドラルは重い印を。
また、ドナアトラエンテは、1月19日美浦ウッドでラスト3ハロンを12.9→12.0→11.7と加速ラップでフィニッシュ。4ハロン50.6は秀逸で、1週前4ハロン52.3、当週は同51.5と調子をキープ。東京は何れも千八だが(2―2−1―1)、馬券外は4着の府中牝馬S(G2)。東京マイルでも期待したい。
馬券は、
ドナアトラエンテの単勝、
ドナアトラエンテ、カテドラルの馬連・ワイド。
ドナアトラエンテ3連単1軸マルチでイルーシヴパンサー、カテドラル、エイシンチラー、カラテ、ケイデンスコール、ファインルージュ、マルターズディオサへ(126点)。