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2022/01/08 20:36
フェアリーSは、イクイノックスと同じキタサンB×母父父ダンシングブレーヴに注目
2022年フェアリーステークス
過去5年の3着内馬より、
1、前走新馬勝ちの社台系牧場生産馬が3着4回(4着以下4回)。ちなみに、前走新馬勝ちの非社台系牧場生産馬は(0―0―0―3)。
2、前走未勝利戦を1〜2番人気で勝利していた馬が3勝、2着1回、3着1回。
3、前走1勝クラスまたは重賞に出走していた非社台系牧場生産馬が2勝、2着3回。
重複なし、例外1頭は社台系牧場生産の1番人気馬。
今回何れかに当てはまるのは、ウラカワノキセキ、エバーシャドネー、エリカヴィータ、スクルトゥーラ、スピードグラマー、テーオーシャルマン、ニシノラブウイング、ビジュノワール、ユキヤナギ、ライラック。
4、前走ダート出走馬は(0―0―1―5)で、3着した馬は芝未勝利戦で2度2着していた。ウラカワノキセキ、テーオーシャルマンは消し。
5、キャリア4戦以下の馬が5勝、2着4回、3着5回。例外1頭は2勝馬。
1勝馬でキャリア5戦のニシノラブウイングは消し。
6、栗東所属馬は0勝、2着1回、3着0回、4着以下14回。エバーシャドネー、スプリットザシー、テーオーシャルマン、ヴァンルーラーは消し。
7、父または母父にダービー馬または有馬記念馬を持つ馬が4勝、2着5回、3着4回。
例外2頭は母父サンデーサイレンスの馬だった。
残ったなかで、エリカヴィータ、ビジュノワール、ライラックが該当。
6で消えしたが、7に該当するエバーシャドネーを復活で加える。
注目は、キタサンブラック産駒のビジュノワール。ノーザンファーム生産で母父父ダンシングブレーヴは東京スポーツ杯優勝のイクイノックスと同じ配合。
馬券は、
ビジュノワールの単勝、
馬連ビジュノワールからエバーシャドネー、エリカヴィータ、ライラックへ、
ビジュノワール、エバーシャドネー、エリカヴィータ、ライラックの3連単BOX。