ユニコーンステークス

2018年ユニコーンステークス

過去５年の３着内馬（１３年は３着同着）より、

１、ダート戦３勝の馬が２勝、２着２回、３着２回。
ダート戦３着内率１００％の馬が１勝、２着３回、３着３回。
ダート戦３着内が５回以上の馬が１勝、２着２回、３着１回。
ここまで重複あり、例外４頭。例外４頭中２頭はゴールドアリュール産駒、２頭は外国産馬。


２、前走５着以下だった馬が（０−０−１−２３）。
例外１頭は前走UAEダービー出走（１０着）。

以上より、（例外含む）１に該当し、２に該当しない馬は、
エングローザー、グリム、グレートタイム、タイセイアベニール、トキノパオレーツ、ハーベストムーン、バイラ、ベストマイウェイ、ホウショウナウ、ミックベンハー、ルヴァンスレーヴ。

１３年以降の東京ダート千六重賞（フェブラリーステークス、ユニコーンステークス、武蔵野ステークス）において、ゴールドアリュール産駒は（６−３−０−１６）、勝率２４％、連対率・複勝率３６％。産駒の出走があった１３鞍中８鞍（６２％）で１頭が３着内していた。当該レースも３勝（３−０−０−５）、勝率・連対率・複勝率３８％。
上記の中から、ゴールドアリュール産駒はホウショウナウだけであり、この馬から入りたい。

馬券は、
ホウショウナウの単勝。
ホウショウナウから上記へ馬連流し。
３連複ホウショウナウ１頭軸流しで上記へ。