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2018/06/02 23:21
安田記念 修正版
「安田記念で穴をあけるのはセクレタリアトだ!」
過去5年の3着内馬より、
・4番人気(4番人気と5番人気の馬は3着内したことがないので実際は6番人気)以下の馬が2勝、2着2回、3着4回。
延べ8頭のうち5頭が母方にセクレタリアトを持っていた。
・JRA古馬混合G1・G2の芝千四〜千八で連対したことがある馬が3勝、2着5回、3着5回。
勝った例外2頭は、世界のモーリスと世界のロードカナロア。
今回、母方にセクレタリアトを持つ馬は、
モズアスコット、リアルスティール。
両馬とも、JRA古馬混合G1・G2の芝千四〜千八で連対したことがありビンゴである。
モズアスコットは連闘がどう出るか?
リアルスティールは4〜6番人気を行ったり来たりで人気しすぎると妙味はどうか?
(ちなみにリアルスティールは一昨年も出走し11着だったが、一昨年出走時点ではJRA古馬混合G1・G2の芝千四〜千八での連対がなかった)。
また、3番人気以内の馬が、3勝、2着3回、3着1回。10年遡ると6勝、2着4回、3着2回で2010年以外のすべての年で1頭以上が3着内していた。
1〜3番人気になりそうなのは、スワーヴリチャード、サングレーザー、ペルシアンナイト。
うち、スワーヴリチャードは、JRA古馬混合G1・G2の芝千四〜千八で連対したことがないく、もし勝つようなことがあれば『世界の』の称号がつくことになろう。
馬券は、
馬連・ワイドフォーメーションでリアルスティール、モズアスコットからサングレーザー、ペルシアンナイト、リアルスティール、モズアスコットを厚めに。
3連単リアルスティール、モズアスコット、サングレーザー、ペルシアンナイトのBOX。