競輪
543件のひとこと日記があります。
2017/10/17 00:22
【ギャンブルの極意】 序章
↑この野郎を一度、見かけましたが、、、シブトイ(;´･ω･)
外は雨、銭も無いし暇なので、独り言です(;´Д`)y─┛~~
ギャンブル【 Ｃasino】と競馬【馬券】は別の次元かもしれませんが、
競馬を一種のギャンブルとして捉えた時に、
ある意味、その心構えは『ギャンブルの極意』に通じるものがありそう
個人的に、アホかと思う事は、
『カジノで負けて、競馬で取り返そうと考えるのは、とても愚かだと┐('д')┌』
前日記『地獄の沙汰もギャンブル命』
の通り、ギャンブル依存症は治癒できないまま、
相変わらず
「何時か訪れるであろう奇跡」
を追いかけてはいますが(-_-;)
これまでのギャンブルを通して失敗した経験から、
出来そうで、出来なかった事を、幾つか挙げてみます
★先ず、公営ギャンブルは、前述の通り、投票した時点でテラ銭25％を差し引かれます(>_<)
還元率の高い単複には大口が必要で、馬連やワイドでも23％近くは持って行かれるので、、、
買えば買うほど、損をするように構成されているワケで
そこへ行くと、パチンコやパチスロなどの名目遊技場では、
余程のぼったくりホールでない限り、約8％程度の利益率で賄っているようです『大手ホール』
→以前、あの悪名高き某遊戯機メーカーに在籍していたので、著名なP店の粗利率は認知してます
☆飛びます((((((* --)
そこで海外の公営カジノですが、特にバカラやＢＪなどのテーブルゲームにおける
テラ銭(ハウスエッジ)は、ほんの数％に過ぎません
ここが、最も嵌った理由でもあります
前述添付した参考本
『溶ける、、、大王製紙元会長の懺悔録』の中に
元ダマ150万円から22億円まで積み上げたのだから、
50億程度の借金なら、取り戻せるかも知れない、、、と本人の記述がありますが、
―――この部分は、全くの嘘でもないようですw(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
何故なら、実際にマカオのバカラで23連荘のバンカー面目(ツラメ)を観てきました
―途中にタイを含む
過去、ベガスのシーザースパレスで元ダマ200＄から5万＄近辺まで積み上げた事があります。
当時のレートを１＄＝100円として、2万円が約5百万まで跳ね上がったΣ（・□・；）
これを、あのボンボン元会長の井川氏が、シンガポールで、
ベースの5千万円を作り、どちらかの面(ツラ)で20連荘を2回繰り返したら
5千万円×20倍(回)で10億円、終盤にBかＰのツラで再来したら更に10億円で20億
1シュー(カードが入った箱)は8デッキ(セット8組)で、
ゲーム数は約70回〜80回ありますので、
特定の波を見(ルック)したとして、
時折、連荘モードが起こるラッキーテーブルに当たったとすれば、
莫大な金額の勝利を収める事も可能かと(;´･ω･)
ただ、問題は、そこで打ち止め出来るのかが、勝ち組への線引きなのでしょうか？
そこで、実際に体験したカジノで、
この阿保(アタイ)は何をしてきて、何を学んだのか
◎答えは画像で貼っておきました(>_<) 競馬もしかり、、、
とにかく、
【勝ったら止める】【勝ち逃げする】
これに尽きます(-_-;)
まぁ、読んで頂ける人がいるのか疑問ですが(笑)
笑ってやってください(;´･ω･)
可能な限り、連載で暴露してみます(>_<)
本篇に続く、、、、、、
- ハウスエッジ
- バンカ
- ベガ
- シーザースパレス
- ボンボン
