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2022/03/19 18:12
阪神大賞典は、4歳春にいよいよ本格化した、こちらも「ドール」で!
2022年阪神大賞典
過去5年の3着内馬より、
1、父北海道産馬×母北海道産の馬で、芝三千以上の重賞で3着内または三千以上のG1で4着以内になったことがある馬が3勝、2着3回、3着2回。
2、父または母が外国産の馬で、芝三千以上のレースに出走したことがない馬が1勝、2着1回、3着1回。
父または母が外国産の馬で、芝三千以上のレースで勝利したことがある馬が1勝、3着1回。
ここまで、例外1頭。
今回1、2どちらかに当てはまる馬は、キングオブドラゴン、シルヴァーソニック、ディープボンド、マカオンドール、ユーキャンスマイル。
なかでも、
2連勝中のマカオンドールは、1週前追い切り3月9日(水)栗東ウッドで4ハロン51.8秒、4ハロン目からラストまでは加速ラップでフィニッシュ。直前追い切りは3月16日(水)栗東ウッド9ハロン追いで全体3番目の時計、上り4ハロンは50.5秒で1番時計と0.1秒差。4歳春でいよいよ本格化か?
また、ディープボンドは、1週前追い切り3月9日(水)栗東ウッドで4ハロン50.1秒は2位で、仕上がり万全。直前追い切りは3月16日(水)栗東ウッドで4ハロン52.5秒。本番見据えて余力残してか?
馬券は、
マカオンドールの単勝、
馬連マカオンドール、ディープボンドを厚めに、
馬単マカオンドール→ディープボンド、
3連単マカオンドール、ディープボンド1、2着固定フォーメーションで3着にキングオブドラゴン、シルヴァーソニック、ユーキャンスマイル。