スプリングステークスは、権利獲りに猛調教のグランドラインの一発に期待！

2022年スプリングステークス

過去５年の３着内馬より、

１、有馬記念で３着内したことのある父または母父を持つ馬が３勝、２着５回、３着３回。
キングマンボを持つ馬が２勝、３着２回。
例外なし。

２、前走重賞で４着内だった馬が２勝、２着２回、３着１回。
前走１番人気で勝利していた馬が１勝、２着２回、３着３回。
前走１勝クラス以上で、４コーナー７番手以内のポジション（本番もその範囲内のポジション）だった、非ノーザンファーム生産の馬が２勝、２着１回、３着１回。
例外なし。

今回上記１と２に当てはまるのは、アライバル、エンギダルマ、グランドライン、ソリタリオ、ディオ。

３、ノーザンファーム生産馬が２勝、２着２回、３着３回で、毎年１頭以上３着内馬を出している。
今回上記の中で、ノーザンファーム生産馬は、アライバル、ソリタリオで印は重めに。

４、また上記の中で、グランドラインは、美浦坂路で本数こなし、３月９日（水）１週前追い切り美浦ウッド４ハロン50.8秒の全体の４番目のタイム、６ハロン追いで、すべて加速ラップでフィニッシュ。
直前は３月１６日（水）に栗東ウッドで４ハロン以降は52.3秒、１８、１９日も坂路に入っており権利獲りにここがピーク！



馬券は、
グランドラインの単・複、
グランドラインからアライバル、ソリタリオへ馬連・ワイド、
グランドライン、アライバル、ソリタリオの３連単BOXは少々厚めに、
３連単グランドライン、アライバル２軸流しマルチで、エンギダルマ、ディオへ（１２点）、
３連単グランドライン、ソリタリオ２軸流しマルチで、エンギダルマ、ディオへ（１２点）
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