8件のひとこと日記があります。
2016/10/19 23:25
ディープ産駒長距離不得意説は覆される?
ディープ産駒長距離不得意説を定説化しようとする方も多くおられるようですが、まだちょっと待って頂きたい。こと菊花賞においては、過去、ブリランテ、キズナのような、この時点でのG1クラスの馬の出走は無く、現時点ではまだ不得意と断定するのは早計でしょう。
ただ、今回は1,2番人気はディープ産駒が独占しそうですから、結論が出そうですね。
ディープファンの私としては、勿論、強力2頭がマッチレースを展開して、定説化しつつある不得意説を覆してくれると信じていますけどね。
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のぞみさん
日記に、いいね!をありがとうございました。
昨年の菊花賞は、是非ダイヤモンドにと願っていました。ディープ産駒の中にも長距離で融通が効く仔もいることを示してくれましたね。
素晴らしい産駒が色々な距離で魅せてくれているのに、掲示板が荒れるのが一番辛いです。 -
のぞみさんがいいね!と言っています。
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うま好き爺さん
今回の菊花賞での結果より、オペラさん仰る通り、母系のタイプによっては様々な傾向の産駒を出すという特徴を前提に、潜在的な資質の相当高い馬(サトダイ)はペース配分(今回は途中のペースダウンはサトダイには好都合)によっては長距離をこなせる馬も出せるが、一般的傾向としては、ディーマ他の出走馬の今回の負け方を見ると、3000に適しているとは言い難い、ということでしょうか。
私が思うには一般的なディープ産駒の適正は1600〜2500というように思えます。 -
オペラさん
おおむね賛同します。
種牡馬ディープは母系のタイプによって様々な傾向の産駒を出す印象です(ダート路線は苦戦してますが・・・)よくいう「主張が控えめな種牡馬」というか。
イグアスやファタモルガーナなど長距離重賞で好走した産駒もいますし、どこかでジンクスブレイカーのような孝行息子が菊花賞や天皇賞で出てくれるでしょう。 -
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