50件のひとこと日記があります。
2015/10/07 14:22
コイスルキセキは…
しがらきまでは来たものの、どうもここまで芳しくない。。。
「歩いていて躓く。」
これ、かなりよくない傾向な気がします。
虚弱、化骨不良などが頭をよぎるパターン。
そもそも見た目にも脚が細くバランスのよくない馬体だったのを、上を持っていたことと血統に惹かれての出資。
値段からしてもリスク承知だったので、覚悟していたし、やっぱりなという感じですが、だいたいこの時期にきてこういうパターンは、デビューが遅れて結局勝ち上がれずだったり、最悪デビューも出来ずということがままあります。
こういう段階で掲示板をみてると、たいがい現実を受け入れたくないような、焦らなくてもだの、大丈夫だのというコメントが支持され、核心を突いているような書き込みは袋叩きにされるので…。
後で大なり小なり痛いのは出資会員でしかないのですけどね。
自分はそこまで感傷的でも寛容でもありませんから^^;
基本マチカネホレルナヨの産駒は牝馬は脚元がよくなかったり、虚弱だったりが多いような気もします。
やはり安いには安いなりの理由がある。
やっとそのあたりが失敗を重ねることで理解できるようになってきました。
今後はこういう馬には基本出資してはいけないなと。
そのためにも一口は様子見が非常に大事だと思うのですが、キャロットではそれは通用しない現実がありますからね。
本当に、様子見した方が間違いなくなく負けを減らせると思うのですがね。。。
まあ、コイスルキセキに関してはもう諦め半分というか、これまでのパターンでいくとダメかもな?と、覚悟はしています。
一口は投資という側面もある以上、あまり過度に期待せず、こういう割り切りも一口やってると必要だと、最近は経験上思います。
なんでもかんでも、根拠もなく騙されただとか厩舎が調教師がと言う人もいますが、勝手に期待し過ぎて裏切られたようなことを言うのも思うのもイヤですからね。
よい意味で予想を裏切ってくれることに期待しつつ。
-
SOYJOYさん
whitegrassさん
ありがとうございます。
そのパターン実は少なくありませんよね。
僕もまったく同じパターンで、安かったのをいいことについ飛びついたらいきなり気性がどうこう言いだしてやがて放牧、続いて脚元がモヤモヤとか意味不明なことを言い出した挙句、明けて3歳(当時は4歳)の夏にやっと未出走馬限定戦でデビューしたと思ったら最下位で終了とかもありました。
やっぱり馬をしっかり見極める目を養うことは大切ですね>_< -
whitegrassさんがファイト!と言っています。
-
それは嫌ですね(;´Д`) 自分の少ない経験でのワーストは早期入厩で出資を促され、出資決定一週間後に歩様が乱れ、その後骨折が判明したパターンでしょうか(´Д⊂ヽ
-
SOYJOYさん
おまんじゅうさん、それ!
慣れたくないんですがね^^; -
おまんじゅうさん
私の出資馬もとん挫→とん挫→連発からの・・・
はいはい、わかったよ…と慣れてきました苦笑 -
SOYJOYさん
おまんじゅうさん
ありがとうございます(^^)
よいのか悪いのか?
頭打って頭打って、諦めることに耐性がつき始めたこの頃です^^; -
おまんじゅうさん
痛いほど気持ちがわかります!^^;