もっと活躍してほしかっ馬たち

私が競馬を見始めた2003年以降のG1未勝利馬を対象にピックアップしました。

・シーキングザダイヤ
　説明の必要なしですね（笑）

・リンカーン
　強い馬なんだけど周りも強い馬多かったからな〜。特に06年の春天はちょっと可哀そうだった。横山典の「時代が悪い、お前はよく頑張った」が印象的だった。

・ブロードストリート
　ローズSでレッドディザイアを抑えてのレコード勝ちが凄くかっこよかった。あと何故か私の夢の中でBCディスタフを勝ってた。ダートのイメージないんだけどな・・・・。

・クォークスター
　セントライト記念の追い込みが凄かった。芝2400m路線における世代最強馬になってほしかった。

・ミッドサマーフェア
　フローラSの追い込みが印象的。ジェンティルドンナのライバルとして活躍してほしかった。

・ワールドエース
　G1未勝利だけど潜在能力の高さはディープ産駒の中でも上位に入ると思う。マイルでなく2000m以上のレースでもっと見たかった。

・トーセンホマレボシ
　京都新聞杯で類稀なスピード持久力を見せつけた。菊花賞を勝ちディープ産駒初の長距離G1馬になってほしかった。怪我さえなければ・・・・。

・Tale Of Life(現役)
　海外のディープインパクト産駒。フランスの新馬戦をリアルタイムで見て一目ぼれ。即座に凱旋門賞を走る妄想が出来上がった（笑）。現在は5歳で通算2勝のみ。引退までにあと1勝は見たい。