7月8月低迷9月上昇

7月は10戦して未勝利に終わり　8月は未勝利脱出を狙い出走は17回と多かったが1勝止まりだった。
9月に入りやっと今やエースとなったブラストワンピースが古馬相手に新潟記念を勝利　低価格募集のメサルティムが3勝目と3歳馬が活躍してくれた。
2歳のデビュー組も中々勝てなくキャロットの期待馬ベルクワイアは2着.2着と来て3戦目単勝1.1倍を裏切り5着に終わった。不安の残る2歳馬だが同じルメール騎乗でシルクのユナカイトが2戦目で勝利そして先週初の母馬優先の仔フィルムフェストが母譲りのスピードで快勝　楽しみな2歳馬となった。

10月は何と言ってもブラストワンピースの菊花賞挑戦がメインイベントとなる。
同じく牝馬路線で秋華賞を目指していたレッドサクヤが故障で戦線離脱(>_<)　
サクヤの分も頑張って貰いたい。

2年前に出資馬強化で頭数を増やした。
お陰でクラシック路線で今年は楽しめたが　本来狙った馬は走らないと言う相馬眼のなさ　正直脇役的存在だと思った馬が4勝3勝と活躍してくれた。

サザンスパークル(競争能力不可保険適用)　レッドラファーガ（初角居厩舎で期待大)　ロングランメーカー(初の池江厩舎もダートなら？現在転厩で未勝利ながら500万挑戦)　この高額馬たちが未勝利なのが大誤算である(>_<)

そして過去最大頭数の未勝利引退馬も出してしまった。
レッドジョルト　レッドラギド　ヘヴンリーブライド　ボアヴィスタは2次や追加募集又は様子見からの出資レッドゼノビアはキャンセル募集で初当選　それが皆引退となってしまった。
これは今後の出資の反省点としなくてはいけないと思っている。