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2022/10/31 14:22

最低だった天皇賞 秋

 先ず、パンサラッサみたいな適性の低い馬に2着に残られるようなレースになってしまった事が信じられないです。

 戦犯は藤岡ですね。

 今も尚、炎上中ですが藤岡騎手は一生言われても仕方が無いような騎乗っぷりでした。

 パンサラッサ陣営は最初から伝説をつくることが目的で全く臆する事無く自らHペースというか後先考えずにマイペースで57.4秒を刻み、他は潰れるリスクを考えたのかスローで2番手のノリさんとバビットに合わせる形。

 1000m過ぎてからは藤岡は絶対に動かなければならなかった。

 だけど、藤岡はあろう事か残り3h標識でも直線入った所でも持ったまま・・・

 「何がしたいの」「何しに来たの」「勝つ気ある?」

 そんな声の数々。

 G1で人気を背負っている馬の乗り方ではないですよね、もう。

 共同記者会見で藤岡騎手が言っていたこととはかけ離騎乗内容内容だった。。

 

 口だけなら何とでも言えるよねって事です。


 G1馬になれるような騎乗じゃなかったと思います。

 藤岡騎手はジャックドールにG1馬になって欲しいと本気で思っているのならば、先ずは藤岡騎手はジャックドール乗る事を辞退したほうがいいと思います。

 今回のパンサラッサの逃げは決して捕まえられない逃げではなかったです。
 
 もう一段あるとかないとかの前に自分のペースメイキングがどうだったか、またそのペースメイキングがジャックドールや他馬との比較でどのようなレースメイクをすればG1馬になれたのか、それが出来ないからG1勝てていないんじゃないですかね。

 G1を棚ぼたみたいなもので勝てる時も競馬ならあるかもしれません。

 でも、それは非常に低い確率です。

 ファンの事を考えてくれているのであれば出来ない事は出来ないと言って先ずはジャックドールから降りて欲しいです。

 今ならもしかしてら若手の騎手で上手くいく人だっているはずです。

 坂井瑠星騎手だとかにチャンスあげてほしいです。

 そういった方法でファンをファンや関係者を納得させる事をそろそろ考えなければならないとわたしは思います。

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