一つ屋根の下ならぬ、板の下

十人十色。人には一人一人違う色がありますよね。同調し合う色もあれば黒のように染まらない色もある。

わかってる。わかってたはずなのに、仲間だと思ってた人を傷付けてしまった。最低…

その人にはその人の色があるのにその色を否定してしまった。皆さんはあれは仕方ない、気にすることない、俺も来ないなど沢山励ましフォローしてくれました。でも、同じ屋根の下で一喜一憂してきた仲間に失礼な言葉を並べた罪悪感はなかなか拭えませぬ。

だからと言って今更戻ってきてなんて言えないし言ったところで時間は戻らない。なら俺はどうしたらいいのか。うーん。悩みました。悩んだ結果また戻ることにしました。
結局帰ってきてんじゃん！とか思われると思います。が、そんなことは気にしません。同じ轍はナンタラです（笑）でも、言いたいことちゃんと伝えます。失礼のないように。


皆さんとこうやって一つ屋根の下ならぬ板の下で出会えたことに今更ながら感謝します(｀_´)ゞ