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268件のひとこと日記があります。

  • 競馬との関わりを徒然に(巻十九)  

    Wikipediaには出典が出ており、そのネタ元の著者がトウメイの現役時代を知らない世代の人かも知れません。トウメイの一つ下のタニノムーティエも同じです。はっきり、二歳で栗東トレセンに入厩するのは、さらに一つ下のヒカルイマイの世代

    2013/01/01 04:28 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0)
  • 競馬との関わりを徒然に(巻十八)  

    '69年の桜花賞に話を戻します。調べたいことがあって、Wikipediaでトウメイの最初の調教師清水茂次氏(戦中にマルタケで菊花賞と天皇賞を勝った騎手兼調教師)を検索すると、トウメイが出て来ました。すると、トウメイは二歳の時点で牝

    2013/01/01 04:25 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0)
  • 競馬との関わりを徒然に(巻十七)  

    この年のリキエイカンはダービーは関西馬最先着の四着、菊花賞はアカネテンリュウの二着、翌'70年の大阪万博(EXPO'70)開催で阪神開催となった春の天皇賞を勝ちました。故障リタイアの多い時代にあって2〜4歳と無事に走った希少な馬

    2012/12/31 04:37 いいね(0) ファイト!(0) コメント(4)
  • 競馬との関わりを徒然に(巻十六)  

    今年のJCで1、2着のジェンティルドンナ、オルフェーヴルはそれぞれシンザン記念の優勝馬と二着馬で、シンザン記念の格が上がった感じがします。ゲンを担ぐ陣営も出て来るかもしれませんね。'69年のシンザン記念も、私的には「伝説

    2012/12/31 04:34 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0)
  • 競馬との関わりを徒然に(巻十五)  

    今のJRA職員が当時のことを知らないのか、知っていても思い付かなかったのか、わざとやらなかったのかいずれかでしょう。それにしても、桜花賞のトライアルはえらい沢山ありますなぁ。肝腎の阪神四歳牝馬特別(フィリ

    2012/12/30 02:01 いいね(0) ファイト!(0) コメント(2)