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268件のひとこと日記があります。

  • 競馬との関わりを徒然に(巻三十三)  

    この頃のアトラスに就いて、スポーツ紙では「一度調子を崩したオープン馬は仲々立ち直れない」とか「非力な先行馬」と言われてました。アトラスは父シプリアニ、母ミスリオン、その父ヒンドスタン、その母輸入馬のメダリオンその父ハイペリオン、ファミ

    2013/01/28 01:21 いいね(0) ファイト!(0) コメント(7)
  • 競馬との関わりを徒然に(巻三十二)  

    一頭の馬との出逢いで、競馬と関わって行く人は多いと思いますが、私は馬ではなく、武邦彦という騎手との出逢いでしたから、一頭の馬にこだわりはありません。もちろんキタノカチドキは自分的な最強馬ですが、競馬と関わっ

    2013/01/28 01:18 いいね(1) ファイト!(0) コメント(1)
  • 日本牝系の保護をJRAに熱望します  

    クラシックレースからの外国産馬閉め出しは、基本的に国内の生産者保護が目的でしたが、'70年代半ばには持込馬まで閉め出して、マルゼンスキーはタイテエムより五歳若かったお蔭で、クラシックレースに出れずという、何ともシラ

    2013/01/25 19:40 いいね(1) ファイト!(0) コメント(2)
  • 競馬との関わりを徒然に(巻三十一)  

    次も後年の話ですが、「戦後最強馬はタケシバオー」とスポーツ新聞に書いた人がいて、山野浩一氏が「スプリングS、皐月賞、NHK杯と同じ馬(マーチス)に立て続けに負けて二着だった馬が『戦後最強』はあり得ない」と反論したという

    2013/01/25 01:41 いいね(0) ファイト!(0) コメント(5)
  • 競馬との関わりを徒然に(巻三十)  

    タケシバオーの活躍は'69年を象徴する出来事であり、現在のハードルの高い顕彰馬制度の下での顕彰馬選出は、素晴らしいことです。が、しかし、最後は少し惨めではありました。現在と違い、関西馬一辺倒だった私には、関東

    2013/01/25 01:37 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0)