268件のひとこと日記があります。
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2015年の春のクラシック展望(みたいなもの)ー中
関西のオジン競馬ファンから見れば、きさらぎ賞は関西の二歳チャンピオンの年明け初戦の定番レースだったのに、今はレース自体が質的変化を起こしています。2010年以降の春の牡馬クラシックの勝ち馬にきさらぎ賞の
2015/02/28 18:39 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0) -
2015年の春のクラシック展望(みたいなもの)ー上
2010年代も半分過ぎて、春のクラシックレースを勝つ馬のパターンは、牡馬は可なりの確率で決まっていますが、牝馬は余り「此れ」と言ったものは有りません。時代の流れで状況は変わるので、遡るのは2010年迄で、長い
2015/02/28 18:29 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0) -
掲示板からの転載(キタノカチドキより)ー幕下
ストに因る皐月賞の順延は'63年のメイズイもそうですが、皐月賞が5/12の府中開催で、ダービーが二週間後の5/26とまるでアメリカのケンタッキーダービーとプリークネスS並みの間隔でメイズイが二冠馬に成ったのは凄いこと
2015/02/28 03:08 いいね(0) ファイト!(0) コメント(2) -
掲示板からの転載(キタノカチドキより)ー三段目
枠順の有利・不利は個々の馬の脚質とも関係するので、一概には言えませんが、先行タイプのキタノカチドキにはかなり外枠過ぎたということでしょう。当時のフジTVのカメラはゲートオープンからキタノカチドキを追ってましたが、
2015/02/28 03:00 いいね(0) ファイト!(0) コメント(0) -
掲示板からの転載(キタノカチドキより)ー序二段
キタノカチドキの枠順に就いて思うことを書いてみます。初の単枠指定(シード制)と成ったキタノカチドキ陣営が引き当てたのは7枠で、'74年は当時のフルゲート28頭には成らず、世代の牡馬の層も薄かったのか23頭立てで、19番枠で
2015/02/28 02:53 いいね(0) ファイト!(0) コメント(2)
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