121件のひとこと日記があります。
2014/09/23 15:49
武豊騎手とキズナ号…そして佐藤哲三氏について。
あくまでも、ここは「私のひとこと日記」
なので、アンチの人は入室禁止で削除
大きな怪我から、復帰を望んで待っていた自分としては
今回の哲三氏の引退は、誠に残念でならない…
佐藤哲三元騎手と言えば、私はインティライミが記憶に浅い
しかし、この元騎手は、何と凱旋門賞にまで行っているのだ。
タップダンスシチーである。
あの頃の私は、競馬に『夢中』ではなかったので
今ほどの関心さは無かったので、詳細は頭にない
ただ、ノースヒルズの馬にたくさんのせて頂いていたようだ。
彼の「アーネストリー」は、本当に優雅な走りをしていた。
エスポワールシチーもこの目で現地で見たりしていたので
早く、回復を願ってやまなかったが、エスポの方が早く
引退してしまった…。
キズナ号のファンの中には、キズナ=佐藤哲と思っている人が多い。
しかし、私の中にはそう思えない自分がいる。
単に 武豊騎手のファンだからではない。
キズナ号は、デビューして、どれだけ走ってきたことか?
佐藤哲氏は、2戦
武豊騎手は、9戦
明らかに、もう武騎手が競馬を教え込んでいったといっても
過言ではないと思う。
近年では、キズナ号も怪我に泣いているものの、
フランスはロンシャンでニエユ賞での優勝
これは輝かしい記録であり、まさに強い3歳であった。
それが、どういう事か、今年の産経大阪杯では2番人気
それを、見事に快勝
誰が何と言っても強いに尽きる。
その次走、天皇賞では、骨折しながらも4着
長い休養の次にどれだけ強いキズナ号を見せてくれるのか
来年の武豊騎手が楽しみでならない
その前に後数日後の「神戸新聞杯」のトーセンスターダム
ファンは、色んなことを言いたがるし、勝手に話を作りたがる
素直に応援し、馬券を買う買わないは個人の自由であり責任
その責任を忘れてはならない。
自己責任で馬券を買っていることを、多々忘れる人間が多い。
そして、そういう人に限り、他人に責任を押し付ける。
みっともない…。
競馬はそもそも、紳士の娯楽であった。
現在は、その紳士は数少なくなっている…
長々と書き残したが、
武騎手には、いつまでも停滞されていては、競馬が面白くないのだ。
頑張って頂きたい!無事に!
-
イグニスさん
ロジックさん。
お久しぶりです。
ええ…そうですね…。
誰が…とか関係ない『今』のレースに最善を尽くしてくれて
馬の良さを引き出してくれる人を素直に応援していきたいです。
そろそろ、栗東へ帰厩するということですが
京都記念が待ち遠しいです。
コメ、ありがとうございます -
ロジックさん
キズナという馬は哲三Jの、そして関係する人たちの夢の欠片だったのだと思います。
そしてそのバトンを託された武豊騎手。本当に人の想いを受け取り、繋ぎ、磨き上げ見せてくれる…決して輝きを消さず、失う事無く…色々な面で“天才”と呼ばれますが、想いを形にし私たちに魅せてくれるのが、武豊の素晴らしさであると私は思っています。
どちらかを決めるのではなく、想いを繋ぎ託し更に輝かせる…これも競馬の醍醐味なのかもしれませんね(^^) -
イグニスさん
@chaさん。
初めまして。。。。
私らしくない…?
どこがどういう…でしょうか?
宜しければ教えてください。
神戸新聞杯、仕事で現地に行けないのですが
こっそりと応援しています。 -
@chaさん
お疲れ様です。
少しイグニスさんらしくないような、、、
豊にフラストレーションたまりますよね。
今はじっと我慢です。
走りそうな新馬に依頼きてます。 -
イグニスさん
ラフテルさん。
いいね!ありがとうございます♪ -
イグニスさん
ウマカマさん。
こんにちは♪
懐かしいお馬さんたちの名前がずら〜り!
スーパークリークなんて、豊さんに初めてG1をプレゼントした馬ではないですか?
あの頃の競馬にはロマンがありましたよね?
一頭の馬がG1を勝つ時の鞍上に 武豊の名前があるのとないのとでは
その馬の人生が決まるといっても過言ではない時代。
今もそうだと思うのですよ。
これだけの騎手です。勝てば必ず、記録に残る事は間違いありません。
年齢と共に…かも知れませんが、豊騎手は、まだまだ大丈夫! -
イグニスさん
ぼう0508さん。
お久しぶりです。お元気でしたか?
いいね!ありがとうございます
全くその通りでございます!
ユタカマジックを期待していますよ♪
どうか、怪我しないように頑張って欲しいものです〜! -
ラフテルさんがいいね!と言っています。
-
ウマカマさん
武騎手だけに何かやってくれそうなので、トーセンスターダムには直前まで悩まされそうですが。馬券の方はシビアに検討させて頂きますよ^^笑
-
ウマカマさん
これからも、その「ユタカマジック」を若い輩にブイブイみせつけてやってほしいものです。