121件のひとこと日記があります。
2014/05/29 21:15
キズナ号…元気かな?
キズナ号の一日も早い回復と元気な姿を待っています。
誰よりもこの馬のことを分かっている武豊騎手も本当に心待ちにしていることと思います。
もう、何戦この馬に騎乗したのでしょうか?
凱旋門賞にまで行き、4着に敗れたものの
ニエル賞は優勝!
それなのに いまだに佐藤騎手とのコンビを期待するファンがいます。
こんなに、一生懸命に頑張ってキズナのことを世界一に!と
育てている騎手、武豊さんをどう見ているのでしょうか?
たった2戦新馬で勝っただけで、奇しくも負傷された佐藤哲三騎手。
不運としか言いようのない事故。
本当に一日も早く復帰して欲しいと願う。
しかし、このキズナ号は、もはや武豊騎手のお手馬。
自然な流れでいくと、そうではないだろうか?
キズナ号が怪我より復帰して、いきなり、佐藤騎手が
この馬に騎乗できるだろうか?
いや、騎乗を願うだろうか?
佐藤騎手が、キズナを愛おしいと思うことは当然かもしれない。
しかし、復帰後、この馬に乗りたいと思っても、乗るだろうか?
大きな怪我で戦線を離脱したのは、武豊騎手も同じこと。
彼も、お手馬を他の騎手に奪われ、二度と鞍上に招かれることは無かった。
それは自然の流れなのかもしれない…。
私がいいたいのは…
現実をしっかりとみたい。
過酷な期待をし、傷つく人間もいるということ。
今は、誰が乗るかとかではなく
早く、元気にキズナ号が我々の前に現れてくれることを
切に、切に願うだけ…
だよね?
-
ロジックさん
予想はすべてパドックを見てから…と決めています。
心情的にはレッドリヴェールでしょうか。
どう転んだとしても未来は予測不可能。その馬にとっても素晴らしいレースを…それだけが期待です☆ -
イグニスさん
ロジックさんのことを「愚弄している」と言ったわけではないですよ。
掲示板ではそういう書き込みが多く、ウンザリしており
ココでしか思いを書かないことにしています。
沢山のキズナ号のファンと語れたら嬉しいなと思っているのですが
十人十色ですね…。
ちなみ、本日のダービーの予想は? -
イグニスさん
ロジックさん。
おはようございます!
いよいよダービーです!
ワクワクしています♪
沢山、想いを寄せて頂きありがとうございます。
同感ですね。
私もステイの熊ちゃんの乗り代わりはショックでした。
熊ちゃんは本当に良い人なんですよ♪(お会いしています)
一生懸命でしたし、長くステイを調教し育てていました。
その計り知れない苦悩を考えますと当時は同情さえ感じました。
(その頃は、まだ武豊さんを応援はしていませんでした)
それが勝負の世界なのかと…思いました。
名馬に指名されたら、断れないでしょうし。
昨日の武豊TVでもキズナのことに触れていましたが
もう長く乗っているので、キズナのことは誰よりも分かっているようでした。
ともあれ、一日も早く回復し、できれば天皇賞春を制し
ロジックさんの仰るように、サムソンの引退式のような
二人でキズナ号を送ってあげて欲しいものです。
ロジックさんのこ -
ロジックさん
前田オーナー始め、佐々木調教師ほか関わった全ての人たちが「チーム・キズナ」。全ての人に感謝はイグニスさんに同じです。
ただ一つ哲三騎手にも…という思いを形にするならば、今はまだ未来の話ですが、引退式で2人の騎手が騎乗するというのも夢のある形かもしれませんね(^^) -
ロジックさん
先の意見を書かせていただいたのは、勿論哲三騎手とのコンビを望むものではありませんし、武豊騎手がキズナに跨り続けることを否定するものでもありません。愚弄と捉えられたのであれば、その点は反省です。
例えばステイゴールドに跨った熊沢騎手と武豊騎手…
メイショウサムソンに跨った石橋騎手と武豊騎手…
どちらがどう…ではなくどちらも素晴らしい出会い。
哲三騎手と武豊騎手も、キズナの素晴らしい輝きが引き合わせた最高の出会いなのだと思っています。
タップやエスポ君とのコンビから、キズナに出会えたことを語る哲三騎手。事故で乗れなくなった事について、驚くほどに無念さを感じさせません。後に託せるジョッキーへの素晴らしい信頼だと思います。
その思いとホースマンの願いを引き継いだ武豊騎手。プレッシャーもあったのでしょうが、不安に感じさせない強い意志を感じます。
前田オーナー始め、佐々木調教師ほか関わった全ての -
イグニスさん
ロジックさん。
どこかの掲示板のような愚弄紛いの醜い書き込みは遠慮させて戴いてます。
しかし、ロジックさんは違うでしょ?
十人十色、いろいろ考えがあっても良いでしょ?
私が言いますのは、貶し合い、否定し合うことは良くないということです。
貴方はあなたの想いがおありで、素晴らしいと思いますョ。
よく、書いてくださいましたと感謝しています。
私は、これまでを育ててくれたすべての人に感謝するとともに
やはり、レースで素晴らしい騎乗を果たしてくれている武騎手に
労いの意味で、日記に書き込みました。 -
ロジックさん
イグニスさん、こんばんは。
失礼無礼を承知で言うのなら、キズナという馬は武豊騎手のお手馬ではあるのかもしれませんが、武豊騎手の馬ではないのだと思っています。
哲三騎手がこの馬に出会い、教え、不慮の事故により未来を託し出会ったのが武豊騎手。更に言うのなら、キズナという馬は哲三騎手の馬でもなく、まずは生を受け過去から関わってきた人たちの馬。そしてこれだけの馬になったことでその人たちの手は決して離れずとも、感動を貰い応援する皆の馬になっている…私はそう感じています。
誰が一番ではなく、全てが素晴らしい出会い。そう思った方が素敵なのかもしれません(^^)
私の意見や考えは色々な考え方の一つ。正解でもあり間違いでもあるのだと思います。それでもと思いコメントさせていただきました。もしも気を害したとしたら、大変申し訳ありません。