43件のひとこと日記があります。
2012/04/13 20:59
サクラ○○オー
その昔、オヤジ共が
『サクラ○○オーはどれが誰やらさっぱり判らん』
と嘆いているのを聞き
『そんな事ないぢゃん。これだから年寄りは…』
と思っていたものだが、
アドマイヤ○○の区別がつかなくなった辺りから年を感じ始め、オヤジ共の気持ちがよく解るようになった(笑)
そして今年に至っては、クラシックの有力候補馬の名前が覚えられない←
イタリア語が流行りなのか知らんが耳慣れないカタカナは覚え難いんぢゃ〜!!
もはや逆ギレ状態である。
一時は疎ましく感じた事もあった冠名というものが、今は寧ろ好ましくさえ思う。
頑張れ!!コスモオオゾラ
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ワイマンさんがいいね!と言っています。
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スーパーやっちさん
コメントを投稿します、スーパーやっちです。
私も、競馬を初めて数年間は同様の感情を抱いた経験があります。
因みに、かつて合田直弘氏の番組で聞いたことのある情報だと、「サクラ」や「アドマイヤ」のような冠号は、日本特有の命名スタイルらしいです。
名前に違和感(嫌悪感)を感じたなら、JRAの「データファイル」の「競走馬検索」で調べてみると命名理由が分かります。(何故か、netkeibaの競走馬検索では出ない。)
私は、何故か冠号を付けることの多い馬主が、突如として冠号を付けない馬名を付けたときは、何故か気になってしまいます。(代表馬:キングヘイロー、ウオッカ)