ゴールドシップを巡る旅　〜第1回　はじめに〜

みなさん、こんにちは！
かなり久々の日記となりました。天皇賞春後に包帯シップを載せたっきりでしたものね(笑)

あれ以来、私生活でいろいろとやるべきことが多く(充実はしていました)、なかなか更新等は出来なかったのですが、無事に夏休みを迎えることが出来ましたので、久々の日記を書きたいと思います。

というわけで、久しぶりに更新しまくろうと思うのですが、そのラインアップはこちら！


��ゴールドシップ展（芦別市）

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��「ゴールドシップ号の調教を見にいこう！」（函館競馬場）

��メジロマックイーンのお墓参り（レイクヴィラファーム）


はい、全部シップ関係です(笑)

史上初の宝塚記念連覇を果たし、この秋、遂に夢の舞台である凱旋門賞に挑戦するシップ。
さすがにフランスには行けないけれど、「関係者の皆さんが、地元北海道でこれだけ様々なイベントを開いてくださるのなら、多少無理してでも行こう！」と思い、芦別と函館に行ってきました。

ただ、芦別の展示については、ちょうど1ヶ月前と既にタイムリーな話題ではないですし、すみれさんが愛情いっぱいに書かれた記事をご覧になるのが一番だと思いますので、ここでは少し触れるだけにしたいと思います。

一方、須貝彦三元調教師（須貝尚介先生のお父様）が腕をふるう「水仙」、そして、シップの公開調教に関しては、地理的な制約や時間的な問題で行けなかったという方も多いと思いますので、「少しでも様子をお伝えできたら」という思いでアップしたいと考えています。

ですが…

今回は、親戚の家を訪ねたり、今までゆっくり観光出来なかったところをじっくり観ようということで、家族で松前、江差、函館と巡って帰ってきたんですが、写真の量がハンパじゃありません…苦笑

今朝のシップの調教の写真だけでも約450枚あり、しかも、朝方に望遠レンズで撮影したためにブレている写真も相当多いですから、写真の選定・圧縮に時間がかかりそうです^^;
ですので、その点につきましては、少しお時間を下さい。

取り急ぎ、今回はなんとかブレずに撮れた写真を2枚載せておきたいと思いますので、まずはこの2枚をご覧ください☆


ではでは(^O^)／