競輪
366件のひとこと日記があります。
2024/04/26 15:38
ドゥレッツァ〜尾関師×杉本清 対談インタビューより��
�，梁海�〜
杉本「菊花賞のレース前は自信がありましたか。」
尾関「馬の状態に関しては自信をもって送り出せました。あとは3000mとか17番枠もありますし、ダービー馬、皐月賞馬がいるわけですから、そこは『胸を借りるつもりで』と公には言っていた（笑）
杉本「公には（笑）。レース前のコメントで『相ha手は王道を歩んできた馬だけど、うちのは古馬相手に結果を出してきたので、その経験を活かしたい』とおっしゃっていたのを見たので、僕は、内心は自信というか、手応えをもっておられるなと思ったんですけど。」
尾関「あったかもしれないですね（笑）。クラシックを見てて、切れ味という意味では、十分太刀打ちできるなという手ごたえはありました。ジョッキーも3000mは大丈夫だと言ってくれたので、後は任せて。」
杉本「仕上がりとしては完璧というか。」
尾関師「はい。最後に装鞍所で体重を量ってもイメージどおりでしたし。」
杉本「12�船廛薀垢任靴燭�。」
尾関師「増えているのはわかっていたので。そういう意味では、このタイミングが一番成長があったかなと。」
杉本「それで、この次は。」
尾関師「行くなら有馬記念ですけど、馬の回復具合とか、ジョッキーもありますし。今回菊花賞に行ったのも、ルメールさんが乗れるというのもあって。」
杉本「ルメールさんはイクイノックスがいる間はむこうに乗るんですかね（笑I)
尾関師「まあ、そうでしょうね（笑）
G1で絶対の信頼を置くルメールJから戸崎Jへの乗り替わりはマイナスだ。
日本海Sの戸崎Jの騎乗みると、4角からゴールまで終始手綱をしごく騎乗。
体調、精神状態コンディション等いろいろあったのかもしれないが、
レース後戸崎Jのコメントを見ると不安だ。。
「ドゥレッツァ（１着）戸崎騎手 馬に助けられました。もう少し楽に競馬をさせたかったですが、スタートで内の馬が出てきたことに戸惑って後ろからになりました。それでも、差し切れたのは馬に力があるからです。」
本番どういう騎乗をするのか。
淀の3角から4角への下りを手綱をしごきっぱなしでは勝てないだろう。
馬なりで5番手以内が理想。
- イクイノックス
- ドゥレッツァ
