阪神大賞典はディープボンドの春天にむけての調教レースになるかもしれない

G1を勝ち負けできるディープボンドと、G1では勝ち負けできないユーキャンスマイルとその他のオープン馬との戦いだね。

ユーキャンとその他の馬は勝ったり負けたり2着3着の予想でいい
但し、ディープボンドは詐欺レベルの強さで1着固定で勝負だね。
日経新春杯、AJCCの勝ち馬が出走した昨年に比べれば重賞勝ち馬は7歳のユーキャンスマイルと8歳のダンビュライトのみ。
過去10年データでは、
7歳以上馬【0 0 2 29】、セン馬【0 0 0 6】で重賞馬2頭は軽視したい。
前走有馬記念組に注目すると、
【4 6 1 5】→5歳に限定すると【2 2 1 0】馬券外はない。
ゴールドシップが5歳時に有馬記念3着からの臨戦出走で阪神大賞典を連覇していることも心強い。

その他にも5歳馬と6歳馬×阪神大賞典前年勝ち馬
【2 2 0 0】連対率100%
とにかくディープボンドの買い材料は多く、春天への調教レースになる可能性大。

通過点だ。