フェブラリーSはテオレーマ！！！

石坂公一調教師に注目している。
父は石坂正元調教師で、ヴァーミリアン、三冠牝馬ジェンティルドンナほか、数々の活躍馬を管理した名伯楽だが、モーニンでフェブラリーSを制している。
その時も戸崎からデムーロへの乗り替わりだった。


テオレーマは、川田Jからルメールへの乗り替わり。
ルメールJの前走騎手別成績(集計期間：18年6/30〜21年6/27)
前走川田J【12 3 4 18】勝率32.4%連対率40.5%複勝率51.4%単回値90複回値67
かなりの好成績。

更に関西馬の限定すると、
【8 1 1 10】勝率40%連対率45%複勝率50%単回値127
安定感はないが、頭で狙える。
一例として前走川田Jで小倉2歳S2着で、関東遠征でルメールJに乗り替わって制した京王杯2歳Sのモントライゼがあげられる。

東京ダート×ルメール（直近5年）
【63 42 24 116】勝率25.7%連体率42.9%複勝率52.7%単回率74.9%複回率78.8%

フェブラリーSの単勝20倍超の馬ををいつ買うんだ？