ICチップによる自動計測がいち早く導入されるようになった美浦の南W

7月27日以降の美浦の南Wコースの時計は、一斉にICチップによる自動計測が導入されて計測されたもの。

以前として、栗東CW各社トラックマンの手動計測で各社バラバラなのと比較して信頼性が高いと期待している。

先週の出走馬で1週前の南Wの時計がよかった馬。

メイショウムラクモ（レパードS1着）7/28 美南Ｗ 稍　柴田善
66.2 51.5 37.5 11.9　強め　［9］

グレアリングアイ（信濃川特別3歳2勝クラス2着）： 7/28 美南Ｗ 稍　助手
81.7 66.2 51.3 36.6 11.4　馬なり　［７］

カウディーリョ（札幌日経OPリステッド2着）7/28 美南Ｗ 稍　助手
85.8 69.3 53.9 39.0 11.7　馬なり ［５］


大外回ってか、馬なりでラスト1ハロン11秒台が好走の目安とみている。


ソングライン： 8/4 美南Ｗ 良
67.8 52.8 37.2 11.4　馬なり　［８］
カーディナル（古馬１勝）一杯の内0.7秒追走同入

自動計測されるようになった美浦の南Wで終い11秒台は信頼したいね。