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2021/04/25 23:59

阪神芝3200が舞台の天皇賞・春〜ビワハヤヒデからディアスティマへ

ディアスティマの前走、松籟Sは阪神芝3200を舞台で施行されたレース。

阪神芝3200の舞台は94年の天皇賞・春以来。
勝ち馬はビワハヤヒデ
稍重馬場で勝ち時計:3:22.6 馬場改修前の阪神競馬場内回りを2週周回するコース。
ウイニングチケットが休養中、トウカイテイオーと前年の覇者ライスシャワーが回避の中圧倒的な1番人気の支持を得たビワハヤヒデは道中2番手で進んで、ナリタタイシンが4角で追いつくのを待ってからスパート。1馬身1/4の着差で勝利した。4角から直線では、道中2番手4角先頭のビワハヤヒデと後ろからきたナリタタイシンの2頭しか伸びていない。完全な2強レースだった。

ディアスティマ
前走松籟Sは3000m通過が3:02.3。
阪神大賞典が内回りのみ走るコースなのに対して、
松籟Sは1週目外回り、2週目内回りを走るコースで今年の天皇賞・春と同じコース。
単純比較はできないが、3000m通過タイム3:02.3は阪神大賞典レコード。
そして、松籟S走破タイム:3:14.9も見せ鞭と叩き1回鞭のみで出された時計。

ディアスティマ〜ポスト・アーモンドアイの古馬戦線に衝撃を与える可能性大。

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