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2021/02/20 19:53

ソリストサンダーの門司S(OP)が史上圧巻のハイペースだったということ。

少し厄介だが小倉ダート1700テン3ハロンを計算してみると

34秒8

なんとこの時計
小倉ダート1700良馬場では1981年まで遡らないと記録にないハイペース。
このハイペースを道中5番手好位の正攻法の競馬で押し切ったソリストサンダーは相当強い。
しかも2着馬以下が中団以下の馬が掲示板おろか6着までを独占している。
その強さの証明だろう。

先週の結果分析ではタイムランクE。
道中前の馬は耐えきれずペースが緩んで13秒台に落ちて前崩れで楽に4角先頭へ。2着に迫られるまでほぼ馬なり。
迫られて更に伸びてゴール。
正直ソリストサンダーが一生懸命に走ったのは2着馬に迫られたラスト200。
鞍上の吉田隼人は2着馬に迫られた時随分と馬に余裕があったと証言している。
覚醒した怪物発見。

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