競輪
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2020/03/01 06:37
危険極まりないダノンキングリー。
中山記念通算でディープ産駒【0 1 3 12】
この事実は重い。
しかも前年G1勝馬の勝率が高い中山記念。
2018年と2019年の中山記念を勝ったウインブライトは、2019年に香港でG1のクイーンエリザベス�鏡ぅ�ップと香港カップ勝利。また、2017年の中山記念を勝ったネオリアリズムも、同年のクイーンエリザベス�鏡ぅ�ップでG1初制覇を果たしている。また、2016年の優勝馬ドゥラメンテ、2015年の優勝馬ヌーヴォレコルト、2014年の優勝馬ジャスタウェイは、いずれも前年にJRAのG�気鮠，辰討い診蓮�
ダノンキングリーはG1勝ち無し。
そして昨日の中山の馬場。ディープの血は全く馬券にならず。
トーセンホマレボシ産駒のダディーズマインドをディープの血と見れば富里特別2勝クラス芝1800の3着が最高着順。
ダノンキングリーの戦績を見ても時計が速い馬場でのみ勝利。
明らかに高速馬場専用機。
馬体が増えて以前より厚みが出てきたとか、追い切りのホームが地を這うような走りで買わざるを得ないとか。。
昔からあんなホームだったと速攻でツッコミを入れるよ！
- ウインブライト
- ネオリアリズム
- ドゥラメンテ
- ヌーヴォレコルト
- ジャスタウェイ
- ダノンキングリー
- トーセンホマレボシ
- ダディーズマインド
