競輪
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2020/02/14 22:47
馬の能力は疑いない。 但し問題は馬のバッ
馬の能力は疑いない。
但し問題は馬のバックグラウンドでしょうね。
直近1年の東京芝1600の騎手&厩舎成績
東京芝1600×福永
【3 3 2 10】勝率16.7%連対率33.3%複勝率44.4%
3勝はインディチャンプ(安田記念)、サクセッション(新馬戦)、ヴァルナ(2歳未勝利戦)。
出走メンバー中断然の能力を持った馬でのみの勝利で、決して福永自身決して東京マイル巧者ではない。
東京1600×藤原英厩舎
【0 1 1 5】勝率0%連対率14%複勝率20%
東京芝1600を好走した馬もほぼレッドオルガ。
直近最高2着はマイル路線で狙いを定めて参戦したレッドオルガの東京新聞杯。
藤原英厩舎としては好走馬は東京巧者かつマイル実績馬に偏る。
それ以外の馬は正直トライアンドエラー。
ここでのミッションは賞金加算が最大の目標。
勝てたらラッキーぐらいの参戦。
テン乗りの福永騎手自身もマイルがこの馬の適性ではないことは承知している。
ミヤマザクラの追い切り比較
1週前追い切り
2/5 栗東CW 良 福永 81.2 66.2 51.2 36.5 11.5 馬場5分どころ 一杯
前走ラジオN杯京都2歳S時の1週前追い切り
2019/11/13 栗東CW 良 マーフィー 80.2 65.1 50.3 37.1 11.9. 馬場7分どころ 馬なり
全体時計も遅い、一杯と馬なり、走ったコース 全て前走より劣っている。
明らかにマーフィー騎乗時の前走よりパフォーマンスを落としている。
最終追い切り
2/12 栗東坂路 良 助手 55.3 39.7 25.0 11.8 位置�� 馬なり
前走
11/20 栗東坂路 良 助手 52.4 38.2 24.3 12.1 位置�� 強め
馬連の軸
- バック
- インディチャンプ
- サクセッション
- ヴァルナ
- レッドオルガ
- トライアンドエラー
- ミヤマザクラ
