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2019/09/29 23:27

タワーオブロンドン〜新スプリント王者を狙う過程〜

以下3つの時系順の投稿を改めて見返すと、

9/25〜『セントウルSの勝ち時計はビリーヴのレコードを0秒4更新。ビリーヴはその後スプリンターズS優勝(新潟開催)。
今回の切れと強さは明らかにここ2走とは異なる。
ようやくスプリント界に抜けた存在が出てきたような予感がする。』
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9/27〜『前走ルメール が勝利インタビューでこの馬のことを「スプリンボーイ」と賞賛。
トレセンまるごと情報局に出演していた小島太元調教師も「スプリント走るための馬体」と解説。
ダノンスマッシュとの2強だと予想してたね。

何より最終追い切り後小島太氏と話す藤沢師の笑顔。
あんなに余裕と自信に満ちた表情は滅多にお目にかかれない。

あの笑顔は圧勝の理由だったと後で言われてみれば納得するに十分。
藤沢師の笑顔に賭けるというのもギャンブルとしてあり。』
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9/29〜『ゴドルフィンの戦略的血脈〜母父Dalakhani
ゴドルフィン所有馬で母父Dalakhaniの血に注目した方がいい。
今年愛G1ヴィンセントオブライエンナショナルステークスで9馬身差の圧勝を飾った2歳馬ピナトゥボ。
2歳時としてはフランケルを超える今世紀最高の評価レーティング128。

ピナトゥボとタワーオブロンドン
父母が違うものの、父系にミスプロ系とノーザンダンサー系、母系にノーザンダンサー系(サドラーズウェルズ系)と血統構成も酷似。

ゴドルフィンの国際的戦略血脈に乗ろう!』


『客観的事実と人間観察』〜競馬はこれに尽きると再確認したよ。

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