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2019/03/17 20:55

イレ込んでる競馬ブックの吉岡哲哉氏の最近の本命。

弥生賞でメイショウテンゲンで爆発的な回収率を記録した競馬ブックの吉岡哲哉氏だが最近の予想が中穴に傾倒しすぎている。

金鯱賞本命〜タニノフランケル10着

スプリングS本命〜シークレットラン8着

トレセンで取材して実際陣営の話を聴き、調教の馬の実動を見ているトラックマンの予想ではない。

予想の守備範囲を広げすぎて爆発力重視すぎる。。

スプリングSの重賞馬ファンタジストなら従来の吉岡氏の予想の守備範囲だがシークレットランは背伸びしているし、金鯱賞タニノフランケルは広げすぎだろう。吉岡氏ならダノンプレミアムの単勝3.5倍に絶対の信頼の◎を打つ予想こそ吉岡氏の存在意義があると思うのだが。

なんか守備範囲広げて回収率重視にブレてる感は否めない。

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