ダノンプレミアム中心に動き始めた日本競馬

ダノンプレミアム中心に日本競馬が動き出してきたねｗ

今年の1月24日発表された『2018年度ロンジンワールドベストレースホースランキング』
いわゆる「レーティング」である。その年のベストパフォーマンスを数値化している。

驚いたことにダノンプレミアムの弥生賞がレーティング117の高評価だったこと。
3歳の春の時点ですでに国際的な評価を得ていたんだね。


124：アーモンドアイ（ジャパンカップ1着。牝馬としてはこれまでで最高の124）
123：レイデオロ（天皇賞秋1着）
122：ブラストワンピース（有馬記念1着）キセキ（ジャパンカップ2着）
121：スワーヴリチャード（大阪杯1着で121）
120：サングレーザー（天皇賞秋2着）
119：ワグネリアン（日本ダービー1着）
118：ルヴァンスレーヴ（チャンピオンズカップ1着）
117：ダノンプレミアム（弥生賞1着）ゴールドドリーム（帝王賞1着）
116：ノンコノユメ（フェブラリーS1着）ケイティブレイブ（日本テレビ盃&帝王賞2着）アドマイヤマーズ（朝日杯1着）
115：オメガパヒューム（東京大賞典1着）サートゥルナーリア（ホープフルS1着）
114：リスグラシュー（香港ヴァーズ2着）
113：アエロリット（毎日王冠1着&安田記念2着）ヴィヴロス（ドバイターフ2着&香港マイル2着)ディアドラ（府中牝馬S1着&香港カップ2着）
111：ダノンファンタジー（阪神JF1着）