競輪
98件のひとこと日記があります。
2020/09/27 10:30
相馬日記1
ここ最近は、これまで培ってきた相馬の理論と感覚を血統表に落とし込むことで、一頭の馬のあらゆる要素を遺伝傾向として捉える力を養うことに取り組んでいました。
まだ五代血統表の範囲ですが、それでも少しばかりは成果が出てきたように思います。（過去の日記に少し残してあります）
なぜそのような取り組みを必要と考えたか。もともと血統論なんてものに興味を持たなかったのですが、将来もう少し暮らしに余裕ができて、一口出資に挑戦しようとした時、頼りになる情報は一枚の募集画像と、一つの常歩の動画のみになります。
そしたら、なかなか難しい判断に迫られるわけです。当然、募集画像は馬体の完成図ではありませんから、完成された姿を予測するしかないわけです。募集画像のフレームのバランスはとても大事な要素でもありますが、やはりビフォーアフターで当初のイメージから乖離する部分もあったりなかったりで、その予測をするには遺伝傾向を完璧でなくともある程度予測できる感覚や判断の根拠となる要素が必要になってくる。
相馬研究所で一部書き残した、幾何的な仮の重心を求める手法はここでは通用しない。何故なら若駒の重心の位置は成長と共に変わるから。少なからずpog本で載せられた馬体くらいまでにならないと使えない手法です。
ならば、あとは主観的な感覚が頼りになるわけですが、それが全てとなると少し頼りない。
そこで初めて、これまで手をつけなかった血統表を見てみよう、となったわけです。
最初は慣れない横文字だらけの馬の名前の羅列に酔いそうになりながらも、割とすぐに普遍的な要素に気づくことになりました。
友人と過去の馬岱写真を見せられて、種牡馬を含めた血統の特徴を言い当てるというゲームをするのですが、フレームの特徴や肌や筋肉の質感、重心の位置、トモの形など、血統の特徴が馬体に如実に現れるケースが多々とあることに気付いたんですよね。
あとは成長曲線パターン。これは経験でしか測れないですが、意識してみると、やはり配合の特徴である程度は予測できる要素の一つです。
そこで今年は、募集画像から注目して追っかけてみたい馬を日記でリストアップしようと思います。
pogのリストは、毎年ではないですがこれまでに何度か載せてきました。もし、教えてくれという方がおられましたら別途ご連絡くだされば教えます。毎年選んだ馬は記録に残しているので。
ということで、とりあえず始めに、
サンデーレーシング 、シルク、キャロット、g1、東サラ
の注目馬を掲載します。
- バラン
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ペペロンジュースさん
久しぶりにリスト確認してますが、未だに注目リストに残ってる馬はせいぜい3割程度のような感じですね。。
2021/02/06 08:40
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ペペロンジュースさん
g1レーシングの載せれてなかったのですね。。
今更感ありますが。。
g1
パーソナルダイアリーの19
スキャットレディビーダンシングの192021/02/06 08:40
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まむをさんがいいね！と言っています。
2020/12/29 06:56
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アレキさんがいいね！と言っています。
2020/09/27 13:45
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ペペロンジュースさん
当然、期待値のばらつきはありますが、現在までのところ下記の馬が募集画像で惹かれた馬になります。
この年代の傾向としては、
ドレフォンは母父ディープとの相性が良さそうですね。2020/09/27 10:52
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ペペロンジュースさん
東サラ
レッドファンタジア
モスカートローザ
レッドエルザ
クイーンズアドヴァイス
ディエンティ
ホワイトペッパー2020/09/27 10:50
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ペペロンジュースさん
キャロット
アールブリュット
リッチダンサー
ペルレンケッテ
ロスヴァイセ
シャムロッカー
シンハリーズ
ラフォルジュルネ
ティンバレス
クレオール
キラーグレイシス2020/09/27 10:47
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ペペロンジュースさん
シルク
ミュージカルロマンス
グローリアスデイズ
アイムユアーズ��2020/09/27 10:44
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ペペロンジュースさん
サンデーレーシング
ドバイマジェスティ
ラヴズオンリーミー
アナアメリカーナ
シュプリームギフト
ジェンティルドンナ
コナブリュワーズ
ピクシーホロウ
アナスタシアブルー2020/09/27 10:43
