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2021/12/08 23:55

ロ"アンチ"ック

競輪ネタ、新田祐大選手が川田将雅騎手に見える写り方。
金亀杯。レース名の由来は何なのか、まさかキングカメハメハ杯とか? 名馬の名前を冠したレース名が、種目を越えて広がっていくのか? んな訳ないけど、競馬ファンに親近感は湧かないか。
近頃動画視聴困難ながら、見応えあるゴール前という文章の記事があるんだ。

タイトルのロマンチックについて。
小学生時代の書き取りで、ヌとスとマとアの書き分けが迷子だったのを思い出し、ロ”マンチ”ックと書かれると、ロ”アンチ”ックと空目。
テーマと書こうとしてた気の弱そうな奴の背後で「なんだテースって」とか、リレーの作文では「マンカーにバトンが渡ったところで。ハイ、次!」と、書き掛けの作文の内容を大声出して読んで萎縮させる遊びに興じてたのは、サッカーかバスケかバレーかバレエのエース格。
そんな我が母校の運動部は、森元総理が浅田真央に向けた言葉を地で行く程度。
身体能力ありながらまとめ役がおらずいつもイライラ。大事な試合ではリードしてるのに、されてる方がする、一か八かの掛け的なロングシュートを鬱憤晴らしに利用してたのもいた。その相手を侮辱するようなラフプレイから、チームがバラバラなのを露呈させて逆転負けしてたのを見てきた。

まあ、近頃スマートフォンが普及し、字を書くことが無くなったせいか、いい大人の癖に字が汚くて、我が幼年期では先生に怒号浴びせられ引っ叩かれるような体たらくが増えて仕方ないが。

我が応援馬に頻出する、ロ”マンチ”ックというリフレインについて。
ロマンでは無い、本来の目的があるけど、書き込んでる人のほとんどは理解していないと酷評する発言がいいね(笑)二桁突入。
いいね(笑)カウンター回ってるからっていい発言とは限らないとは我が主観だが、その発言は核心突いており、まあ、「ついて」の漢字合ってるかわからんけど、理知的に見えた。
何とかという染色体を持っており、直系が途絶えるとそれを持つ馬が再び現れない、と何者かの発言に対して相槌打っている内容である。
その染色体が競争能力について何のエフェクトがあるのかわからんけど、まあロマンだけでは種牡馬入りへの説得としては稚拙なのは理解せんとならないようだ。

また結果だけに囚われて多様性を残さないことを、血の飽和という人もいるだろうが、我輩がそれら希少種と言われるサラブレッドを追っているのは、どんな競走能力を持つ名馬のパフォーマンスよりも”マ”ヴァンギャルドな馬産に見えたからであり、先述の理由もロマンも、理解する気は無い。
そのね、理解すると文にした所で、うわべだけの決意にしかならないんだ。例えばいいね(笑)欲しさに、不幸なレース後となった馬の関係者を槍玉に挙げるような、そんな哀悼と同様になりそうで。〜しますと書いて安心する精神に落ち着くのは、むしろ独りよがりになる不安があるからなんだ。
最下位争いしてた日ハムの円陣のような差別発言を六年間、ずっと繰り返し、虚言も弄して責任逃れの口だけ達者な輩もいて、そいつになりそうなのもあってね。
そんな奴、マンチェスターをアンチェヌターと書いてきた時代から存在していた。

ロマンチック、ね。
先述の競走馬が所詮ロマンだけであっても、それは応援する側として健全だと思う。そんな層を無知と嘲るアンチではない。
我輩を目の敵にしてるのはまだ消えてなさそうだし、子供は無邪気であり、その無邪気さを全て許すべきという無知な大人の方が、たちが悪い。
そんな思考こそ、アンシャント的表現借りれば「理不尽に吹き飛べば」いい(笑)

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