今年の三歳馬に興味を持つにはどうすればいいのか

ライトノベルのタイトルではないが、唐突になんとかアドバイスみたいな、不幸な終わり方した名前にたどり着いた。

パワハラねぇ、まあ訴えられりゃ、我輩だってそうしたい気分だが、多分身内も誰も味方しないみたいね。たとえ私物カツアゲされた所で、泣き寝入り勧めるどころかむしろ加害者に感謝しろとほざき倒すに違いない。我が宗派、マジ卍。なちすじゃないよ（笑）
身分の割に人間性が社会人と思えぬって、色々な業界であると思うんよ。協会会長や褒章受賞者の中身が、コンビニでたむろしてて買い物客から交通料金巻き上げるような、保護観察されてる問題児と大差ないとかいうケースも多々ソールズ金杯。

職人なんて、根っこは性悪というのは、どっかで聞いたかな。人間性は最低なのに、最高の仕事をしている、とか。
芸術の分野でも、モーツアルトもゴッホも、村上ナントカつー作家も、人間性ヤバいって聞いたかな。
スポーツの世界でも、田原騎手が真っ先に思い浮かぶ。もっと悪質なのは、善人のイメージを持ちながら裏の顔があるタイプだろう。自称時期大統領とか、我が学生時代の学級委員とか、政治家にもいるけど、イメージを疑う癖が身に付いても全然生きやすくならない。極端になると、武トヨファンに申し訳なく感じるくらい。

まあ、このさまつの詳細などわかる訳がない。アメリカの情勢も正しく伝えてくれないニュースばかりだし。
そんな我輩みたいなのが、どちらが悪いとかほざくのも、まあ競走馬応援する我輩なら集中攻撃にあうのは目に見えてるね。つーか日和見は嫌いなんけど。
訴訟は正しい選択だったのか。
このまま引退となると、自爆と他馬巻き込みによる競走中止が最後の騎乗と、不名誉極まる終わり方な上に、彼の乗った馬が無念の最期となれば、ファンとか出資者からは反感買い、職場内での立場無くなり仕事もままならなくなるから訴えづらいのは明白。
それを見越して立場利用して好き放題していたなら、姑息で目上の資質無し、か。

勝つだけが競馬ではない、と唐突に口にしたくなったりタカノセクレタリ。