寄付した相手にタカられる

一番欲しい物を売ってる店なのに、店主や従業員の態度がヤバい。
にゃんちゅうか、日本でそんな店があると、食べログとかGoogleの口コミとかで星一つ付けられるけど、よその国行くとそういうことはよくあるらしい。
どんなことでも引き受けるっていうスタンスの日本の店こそ、世界的な目線でみると考えらんないって、留学を鼻にかけた層の、上から目線な言い草みたいだけど、例えばパリに並ぶブティック専属の仕立て職人など、洗濯の仕方書いてあるタグとか意地でも付けたがらないらしい。
軒並みユニクロ、たまにアウトレット、ゾゾが関の山の我輩がほざくから間違いない（笑）

お客様は神様ですって言葉、我輩もよく勘違いしてしまう。実はこの言葉、神様がお客様であり、物買ったりしている人間様では無い、と団塊オヤジに言われた気がする。

うーん、ますます買い物が楽しい（躁）

我輩、京都サラダクラブの回し者ではないよ。
ただ、我が応援血統に逆風が来る暴露日記が公開されたことで、出資したがらなくなる恐れがあるんでねって。
まあ、メニューに無い余分な請求されたら溜まったもんじゃないだろね。競馬を仕事にすると名乗るユーザーから罵られる我輩でもなきゃ、ボッタクリ居直り決め込むのは自殺行為。クソ残念な対応だ。
しかし、社台などの経営がうまくいってる所でもなければ、破産寸前の所も割とあったりして、下手するといつ夜逃げ一家離散するかわからない切羽詰まった所もあるみたいだ。
そういった場所では、言ってはアレだがカネ蔓が干からびるまで吸い尽くさないとやっていけない、止むに止まれぬひどい貧困がある。
例えば、郵政公社の保険の二重契約事件。年齢で正常な判断が困難などの弱者から二度払いで不当に利益を得なければ郵便事業ごと破綻するから詐取に手を染めたと聞いた。
たとえ一口でも、そのようなグレーゾーン的な行動も辞さないくらいに追い詰められた人たちの、その生き方に手を貸す覚悟で臨むべきというイメージなんだ。

繰り返してすみませんが、我輩問題ある馬主クラブの回し者ではないよ。
しかし、もし対応の仕方まずいと書いた日記が、不都合な事実として彼のアカウントBANされたら、マジで不利姪村が絡んでるとしか思えないけどね、マジ、ツイッターも政治に絡んでるらしいよ。不都合な事実を公開停止にするとか。

最早、へロド系も、アメリカの民主主義も、ここまで、か。