11月になっちった

ハロウィンに行けるなら、ズバリ黄色と赤と茶色のコスチュームに、丸い輪郭した、雨に弱いが誰もが知ってるヒーローに化けて見たかったと思う、行事の解釈を間違えたパターン。
そして、食べ物に困っている階級の生活者に、「ぼくの顔を食べさせてあげるよ」と、食べ物を分けてあげる施しをやってな、このコロナ渦の中では、、、

我が応援環境では、産駒が走らない名馬ってのをよく見かける。
古いとグランディとか、グラディアトゥーレとか、セイウンスカイもそうだったか。

応援馬の界隈では、G湾勝った牝馬なのに産駒が走らないダメ名馬との発言は、勝つ以外にも価値はあるとたしなめられる。
なんだっけ、デビュー率や牡馬出産率の高さ、それと牝馬なら繁殖入りの確率とその成績、うろ覚えですまんが、何代にも渡って繋げられ、血が残り、そして六代続いた末にダービー制覇もあり、定義するなら、時代的奥行きも意識しての視野を持っているのが多い。

どんな馬かと？まあ、牝馬でダービー制覇したのは数えられるし、我が履歴から各自でお察しください。