二大国の話

近頃、四千年の歴史を誇るお隣国では、国主導で所有権の移動が行われて、文化遺産級の古民家が国有化の動きがあると聞いた。家主は大金投じて、怠慢な役所にも粘り強く掛け合って、守り続けてきたらしいが、国の決定一つで水の泡となったそうな。

共産主義って、「俺のものはお前のもの、お前ものは俺のもの」ってのが建前らしいんだ。
だから、例えば我輩が競走馬の掲示板であの馬を種牡馬にすべきとかいくら発言しても、誰も文句言えないってのが、あかいくにの特徴なんだ。

何そのきれいなジャイアン、って？ まあ、大概国土面積デカくてアカい国ばかりだったからなぁ。
「古びて大きな共和国」ってね。

文化大革命ってのがあって、昔気質の職人が在籍しててあの国でしか作れなかった陶器の窯元とかも破壊されまくって消滅したんだ。やがて、二度と作れないその器の良さを知る人も減ってきたから、ネット物々交換でも手頃な値段で、歴史的価値高い薄青の磁器も仕入れられる、らしい。

ピザ窯って所で、チャイナとイタリアがタイアップしてたのか。それでコロナウィルスが悪化していたのか。
そう考えると、テドロス率いる誰だ協会や中傷防止国運命共同体党の罪は重いと言わざるWar emblem。

選挙ってのはいつもしんどい。
今度行われる大きな選挙では、どちらが選ばれることにより、世界に多大な影響をもたらすらしいんだ。

しかし、日本のMass Communicationときたら、何とかの一つ覚えみたく選挙対策と、統制っぽい報道しかできそうにないから、深読みし尽くしてもしきれないんだ。

もし、あちらの候補者が大統領になったら、、、かなり日本もヤバいらしいんだ。