376件のひとこと日記があります。
2020/09/26 23:53
ロッテのロペス選手と2頭のフェスタ
四文字の馬がセントライト勝った時、与太話を書き込んで軽く燃えた事があった思い出が蘇る。マジギレしてきた方がいいね(笑)二桁突入する勢いだった。
お気に入り登録ようやく三桁行く地方条件馬ではド快挙ではないか。
フェスタ産駒がよく走るとフカシ決め込んだのが五年前か。
重賞馬の父になった方は、今でも種牡馬やっているのだろうか。
つい最近、競走馬登録抹消されたばかりの方は、今からでも種牡馬始めてみないか、そういう提案してマジギレされた、青臭い時代だったな。
質問なんですが、そっくりな名前ながら、血統背景が全く別な馬って、何が思いつきますかな?
その2頭間違えて種付けしてしまって、受胎して大分胎内で成長してから気づいたのを上層部に報告した。料金の差額は返金されたものの、産駒の価値の暴落を恐れた関係者達は大慌てになったらしい。
仕方ないからそのまま出産させてよい、走らなかったら面倒見てやるって、大らかな元で産まれて、デビューから予想以上の快進撃。
神戸新聞配達、失礼、神戸新聞杯勝ったのがきっかけで種付け依頼が殺到した。そんな話、競馬にはありますかな。
東京都荒川区にプロ野球の本拠地があった時代、ハイセイコーより少し前辺りならあったでしょうか。
プロ野球では、ロッテに右の現役メジャーリーガー・ロペス選手の誘致試みたら、左の無名なロペス選手がやってきてフロントがパニックになった事があったんだ。結果出なかったら送り返せばいいという上層部のお達しでそのまま出場させたら、三割30本の大活躍だったとか。
昭和の雰囲気バリバリでしたな。
ロッテの前身、大毎オリオンズのオーナー永田雅一氏はトキノミノルのオーナーでもあったらしい。
このような人物が現れるような時代は来そうに無い。やはり、我々でどうにかするしかないようだ。
サラブレッドの落札価格26万円。秋を飛ばして冬がいきなり来るようだ。
一口という敷居の低い形式に持ち込んだ場合、値段を決めるのは出資者であるという価値観が思い付いた。
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笑うホビットさん
我が応援馬の募集価格は一口一万円ですね。
高いというよりは、一口売れただけでこの新馬の取り巻く環境が変わりそうにないと、しかしそこまで変えるほどの力量がないという悩みがあります。 -
音歩行さん
キャロットクラブの募集価格が高いってぼやいていた方がいましたよ。
400口の一口で、馬主面されてもね。(*^j^ -
笑うホビットさん
何やら我が応援血統に近い個体が、今週の新聞配達競走で馬券絡んだらしい。
その牝系遡ること数代前の馬に我が書き込みがあったのを見たが、数字だけ似た状況だった。
成りすましの言いがかり付けられた時と変わってないなって。数字だけで価値が決まるなら。
しかし、中京なのに神戸って、なんか福島県の石川とか、岡山の関西(かんぜい)、とは全く違うが、何か縁でもあったんだろうか。