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2020/08/29 03:05

時の流れに鈍感になっただけか

いずれこの日が来るとは思っていたが、父卜ウカイ〒イオー産駒現役競走馬は、全世界から消滅となった。
一番若い個体でもう六歳。体質的にも競走馬デビューすら危ういものも多々存在したこともあり、若いまま終わったケースもしばしば。これでは、血統的に敬遠されても不自然てはない。
かろうじて一頭、後継種牡馬を残せた。デビューは早くて3年後らしい。多くても一頭。空白期間作らんように、もう三年早く、もう一頭出て欲しかった。

そして安倍先生の退任も、我が想定以上に早くやってきた。
だいぶ昔、昭和一桁には東京駅にて銃撃されて、完治していないのに登壇してきた総理大臣も居たのを思い出した。
日に日に弱って殉職して終わったけど、なんか病気で休養申し入れただけで反発する近頃の野党が、その時代の野党に見えて、やがて官僚や代議士から軍人に政権が移動し、そして大戦に持ち込まれると思うと、今の彼らが国の事思ってくれるのか疑問でならないと思った。
リベラルは破綻していると、我が愛読ブログは発信ひ続けている。ちと江戸っ子入った(笑)

戦前の総理大臣の掲げる政策は、アベノミクスとは正反対かつそれより過激な経済政策で、現在どの国も採用しない金本位制であった。
間違ってるかわからんけど、まあ日本の製造品など輸出品が、金以上の価値があると外国に認められたりしたのなら成功という政策だが、ビンテージの終焉、例の大恐慌にて一気に政局が悪化し、国内の金銀が流出し、失業者が増えて、治安が荒んでいった。

狙撃された理由は、天皇陛下の決めることに口出ししたという言い分があり、その言い分を真実と見なした過激派の仕業らしい。統帥権干犯と言われる。

眠いんで、途中で終わらせます

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