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376件のひとこと日記があります。

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2020/04/03 03:48

うつさないように、おうまさんのためにも

先日の日記では、たばこの良さを失わせて喫煙に対するイメージを悪化させる問題点を述べた。

さて、呼吸が苦しくなる流行病への救援策として我が提案を一つ。
煙草のフィルター製造の技術を応用して、リーズナブルな高級呼吸器を作り出せないだろうか。また、その支援に、どんどん値上がりするたばこ税から捻出できないのだろうか。

このままウイルスの蔓延が終息せずにいると、収入源がカットされ、失業者が増え、日本の産業が弱体化していくと見る。

もちろん、競馬の調教や騎乗の技術も馬産のノウハウも、何年も掛かって配合されてきた名馬の血脈も、感染源のあの国とか、ヨーロッパでは名馬明日輝龍のオーナーさんや魔黒ン氏の元勤め先のメガバンとかのグループに買収され、日本競馬は骨抜きにならないのか。
例えばソネラのような100年超える血統の歴史も、根こそぎ日本のものでは無くなるような。

何処までエイプリルフールネタなのかわからず、それも一日以上遅れてぶっ放す単なる愚か者では説得力が絶望だが、実際200年続いたハイフライヤー系は大戦で弱体化したドイツから、主な種牡馬などがソ連に接収され、そのソ連でも体制崩壊による馬産の停滞を最後に、世界から完全消滅した。

競馬以外でも、自動車メーカーから農地や飲み水の水源まで、破産したり跡継ぎがいない事業なんかは他国の富裕層に買収されるケースが、ギリシャやイタリアなんかで見受けられる。

そういった重要な問題を、日本のマスコミは報道しないから、It's Jungle を井出ちゃんグーと聞き取る貧弱なリスニング能力を駆使してでも海外のニュースを当てにしないと普通に情弱に成り下がる、怖い話を聞いた。

そして無症状のまま知らないうちに感染して意図なしに伝染させ、駆除が遅れたり取り返しつかなくなったりするパターンも想定しないと、日本の競馬もどうにもならなくなるから、一人一人のベストを尽くすことこそ、元の競馬に戻す策と言える。

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