アグネスゴールド産駒のブラジル牝馬二冠ならずなど、日本関係馬の成績

■3月16日　アメリカ・サンタアニタ競馬場
・ハットトリック産駒ブライトソート/Bright Thought(牡4)が
　サンルイレイステークス(G2、4歳以上、芝12f、8頭)で1着

初重賞、初距離に対して3･1/4馬身差のコースレコードという回答は申し分ない。まちがいなくG1級の器。


■3月17日　ブラジル・ガベア競馬場
・アグネスゴールド産駒アビジャン/Abidjan(牝3)が
　ディアナ大賞(G1、3歳牝馬、芝2000m、14頭)で2着
・アグネスゴールド産駒アントネラベイビー/Antonella Baby(牝3)が
　同レースで9着
・アグネスゴールド産駒エネルジアエスクリータ/Energia Escrita(牝3)が
　同レースで12着

アントネラベイビーの牝馬二冠がかかったレースだったが、降り続く雨で馬場が悪化したのが響いたが、直線まったく伸びず惨敗。前走2着のアビジャンが今日も大外から伸びてくるが先に抜けた勝ち馬を捕らえきれなかった。


■3月17日　ブラジル・ガベア競馬場
・アグネスゴールド産駒エネルジアエレトリカ/Energia Eletrica(牡3)が
　フランシスコ・エドゥアルド・デ・ポーラ・マシャド大賞(G1、3歳、芝2000m、12頭)で9着


■3月17日　ブラジル・ガベア競馬場
・アグネスゴールド産駒エネルジアエスティマーダ/Energia Estimada(牝3)が
　クラシコオルセニゴ(L、3歳以上、芝1000m、10頭)で2着