日経新春杯(見解)

　上記のように見解を出しました。
特徴的な見解は、トゥザグローリーに本命◎を打たないことです。

【トゥザグローリーに本命を打たない理由】凄い単純な観点です！
昨年末に、天皇賞(秋)(G?)　→　JC(G?)　→　有馬記念(G?)　とG?3連戦を戦った明け5歳以上の馬が1?3月の古馬2000m以上のG?に出走した馬の内、緒戦で勝利を収めるのは、
(1)3歳クラシック2勝以上
(2)4歳以上のG?を1勝以上
(3)4歳以上のG?を勝っていない場合は、3連対以上

以上の(1)?(3)のいずれかを遂げている馬でないと勝てません！

実力断然のトゥザグローリーは、『お疲れモード』と見ます。
破る候補は、若齢・展開の有利さ・ライバルとの対戦がない　有利さ
を最大限に持つ、◎スマートロビンとしました。