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2022/04/29 22:10
青葉賞は、父、母父ともにダービー馬を持つ馬が激走する?
2022年青葉賞
過去5年の3着内馬より、
1、日本ダービーで連対した父または母父を持つ馬が4勝、2着3回、3着5回。
例外1頭は、父の母と母の母がともにオークスで連対していた。
例外1頭は外国産馬で父が英国ダービー馬だった。
例外1頭は全く芝二四クラシックにかかわりがなかった。
今回、父または母父が芝二四クラシックにかかわりのない馬は、ジャスティンスカイ、ロンギングエーオで消し。
父も母父もともに芝二四クラシック連対している馬(または父の母も母の母も同連対馬を含む)は3勝、2着3回、3着1回。
今回該当するのは、グランシエロ、ダノンギャラクシー(出走取消)、メイショウウネビ、ロードレゼル。
2、ノーザンファーム生産馬が4勝、2着3回、3着4回。
例外4頭すべて2走内に1勝クラスの特別戦または重賞で上り最速を記録していた非社台系牧場の生産馬だった。
今回ノーザンファーム生産の馬は、クワイエットホーク、ジャスティンスカイ(上記で消し)、ダノンギャラクシー(出走取消)、レヴァンジル。
例外に該当するのは、前走OPだが上り最速を記録していたメイショウウネビ(稍重)。
メイショウウネビは、父も母父もともに芝二四クラシック連対馬であり妙味あり。
金曜日の雨でパンパンの状態ではないとふんで狙ってみたい。
馬券は、
メイショウウネビの単勝、
メイショウウネビから3連単1軸流しでグランシエロ、ロードレゼル、クワイエットホーク、レヴァンジルへ(36点)。